殺意を我慢してテキトーにあいづちするしかない? 男性からの「クソバイス」とは

AOLニュース / 2013年11月11日 14時3分

殺意を我慢してテキトーにあいづちするしかない? 男性からの「クソバイス」とは


フェイスブックやツイッターが浸透した昨今、「ネタとしてつぶやいたのにマジレスされて困る」「誕生日を祝いすぎて疲れる」といったあるあるネタは多数ありますが、女性のなかには、男性からの「クソバイス」に困っている人も多いようです。


「クソバイス」とは、女性に対して説教臭い上から目線のアドバイスのこと。これは、書籍『高学歴男はなぜモテないのか』の犬山紙子さんによる造語。彼女自身も彼女の友達も最近この被害にあっているようです。

「○○ちゃんの絵、最近悩んでいるのが伝わってくるね。強がっているけど、本当は私弱いの!って悲鳴が聞こえてくるよ。こういうときはあまり暗い色を使わずポップな色を使ったほうがいい。そして必ず毎日楽しいって思う瞬間を作ること」

これは、犬山さんの友人でアーティストとして活動している美人女性に届いたコメント(若干文章を変更)。送ってきたのは絵に関しては素人の男性です。実を言うと、この時、友人女性には彼氏ができたばかりなので幸せの絶頂でした。これっぽっちも悩みなどない状態だったのです。

犬山さんはそんな男性からのコメントを辛口分析。

「これ、相手のことを思って言ってますよ、という大義名分のもとで、『どの分野も博識な俺かっこいい』『女にはとりあえず、お前が本当は弱いって俺はわかってるって言っときゃいいんだろ、チョロイわ』というゲス感情をふりかざしているんですよね。《中略》さらに、書いている本人のドヤ顔が目に浮かぶ。『悩んでいる女にいいこと言っちゃったなあ、俺』みたいな」

そんな彼らは女性1人につき3人はいるとのこと。女性の皆さん、実際のところいかがでしょうか?

他にも飲み会の席で「そういうネイル、男ウケ悪いからね。女はなんでそれがわかんないんだろうね」と、してやったり顔の人もいるそうです。

これに対して犬山さんは、「よっぽどネイルにこだわりがある女性以外、好きな人に会うときはちゃんとシンプルなピンクのネイルはするもの。この男性にはその真意を考えて欲しい」とアドバイス。男性の皆さんは、自分の胸に手を当てて心当たりがないか考えてみましょう。

さて、この"クソバイス"についてですが、女性はどのように対処しているのでしょうか。

「女がこういうクソバイスに真剣に反論すると、それまでの態度を掌返しして、よりやっかいな『粘着アンチ男』に進化する可能性が高い。だから、女はスルーするか殺意を我慢して適当に相槌を打つしかないのです」

今のところ明確な対応方法がない男性からのクソバイス。異性からもらうアドバイスは痒いところに手が届くようなものが良いですね。もちろん、女性からのアドバイスも同じですが。

【書籍データ】
・『高学歴男はなぜモテないのか』 犬山紙子著 扶桑社

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