他球団から有力選手買いまくるSB、推計26億!? なりふり構わぬ金満っぷり賛否両論

AOLニュース / 2013年12月9日 16時45分

他球団から有力選手買いまくるSB、推計26億!? なりふり構わぬ金満っぷり賛否両論

プロ野球界はオフシーズンに入り、選手の契約更改や移籍が話題の中心となっている。今オフのストーブリーグの主役となっているのが、今シーズンBクラスに終わったソフトバンクホークス。"闇雲"という表現がピッタリな他球団選手の強奪ぶりに、ホークスファンからも「どうなの?」という声があがっている。

画像:福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルサイト
秋山監督5年目となった今シーズンのホークスは、摂津、ファルケンボーグ、大隣、森福ら投手陣に加え、内川、松田、本多、長谷川、ペーニャというリーグ屈指の破壊力を持つ打撃陣を擁し、優勝候補の筆頭にあげる専門家も多かった。

しかし、エース・摂津が15勝、首位打者の長谷川はじめ内川、中村の3人が3割を打つ活躍を見せたものの、チームは4位に終わり5年ぶりにCS進出を逃す結果に。それゆえ今オフは動きが激しくなっている。

まずホークスは、ファルケンボーグ、ペーニャほか4人の外国人選手と、来季の契約を結ばないことを発表した。そしてその空いた枠には、今季オリックスで0.303、24本塁打、91打点のイ・デホほか、阪神で4年で35勝のスタンリッジ、同じく4年で35勝の日ハム・ウルフ、さらに広島と西武で抑えをしたサファテを獲得。さらにFAでは日ハムで今季114試合に出場した捕手の鶴岡、中日から07年に14勝を挙げた中田を獲得した。

あくまでも金額は推定だが、これらの選手の獲得には、イ・デホの2年8億円を筆頭に、合計26億円が費やされたと見られている。それゆえ、このなりふり構わぬ"金満"ぶりは野球ファンの間でも話題となっており、ネット上では、「阪神もやるならこれくらいやれや。中途半端に金使うのやめよ」と、評価する声もあるにはあるものの、

「えぐいこれ」
「欲しい欲しい病では勝てないと水道橋のG球団が教えてくれたはずなのに...」
「若手が全然やる気がでないし、育てようという気がまったくない」

と、否定的な声が続出。5日には、来季選手会長に就任することが決まった松田が、「生え抜き選手のモチベーションの意味でもバランスを考えてほしい」と述べたが、ホークスファンからも、

「ホークスファンでも応援する気失せる」
「来年はさすがにおいらは観戦やめとこ‥応援し甲斐ないし」

といった声があがっており、他チームの選手で勝ちを目指す方針は、あまり支持を得られていないようだ。

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