松山英樹が「ともに世界で戦う」レクサスと3年の所属契約

AOLニュース / 2013年12月25日 17時25分

松山英樹が「ともに世界で戦う」レクサスと3年の所属契約

男子プロゴルファーの松山英樹(21歳・東北福祉大/愛媛県出身)が、トヨタ自動車の高級車ブランド・LEXUS(レクサス)と、2014年1月1日から3年間の所属契約を結んだことを発表した。


2013年4月にプロに転向し、国内ツアーで史上初のルーキーイヤー賞金王に輝いた松山。2014年は米国PGAツアーをメインに活動する予定で、世界に羽ばたく日本人ゴルフプレイヤーとして期待されている。

24日、都内のホテルで所属契約発表会に登場した松山は、「みなさまの応援がありここまで頑張ってこれました」と周囲への謝辞を述べ、多数の契約オファーのなかからLEXUSを選んだ理由として、豊田章男LEXUSチーフブランディングオフィサー(CBO)から手紙をもらい「"世界でともに戦おう"というメッセージがとても印象に残り、このたび契約させていただき、お世話になることになりました」と語った。


松山の魅力について、LEXUSインターナショナルの伊勢清貴プレジデントは「日本人離れした豪快なショット、いまや失われつつある"日本男児"をほうふつとさせる立ち居振る舞い。"AMAZING"な未来を、LEXUSとともに作り出してくれる才能」とコメント。「AMAZING MOTION」をテーマ掲げ自動車領域にとどまらない驚きと感動を提供し「日本発の真のグローバルプレミアムブランド」確立に向けて挑戦し続けるLEXUSと、果敢に挑戦する松山選手の姿勢が重なると考え、今回の契約に至ったという。

続いて行われた松山と豊田章男CBOとのトークセッションでは、いち学生から社会人としてスタートラインに立つ松山に豊田CBOから「私自身が社会人になったときから、先輩に靴をいただいた。やっぱり"いろんなことがあると思うが、地に足を着けて、安心してゴルフをやってほしい"という思いを込めて」靴をプレゼントしたという秘話などが語られた。


また、当日発表会の前にLEXUS RCの試乗ドライブをした松山。その際の、意外にも緊張した面持ちで助手席に乗り込む姿が場内のスクリーンに映し出されると「こういうタイプの車は乗ったことがなかったので緊張しました」と、トッププレイヤーながら、まだ20歳過ぎたばかりの青年であることをあらためて感じさせるような初々しい表情も垣間みせた。

今後の目標を訊かれると「まずはシード権の獲得。そしてUSツアーで優勝を目指して頑張っていきたい」と力強く宣言。左手のケガのため終盤プレイできなかった今年の経験をふまえ「年間をとおして怪我をしない身体づくりに取り組んでいます」と語り、「今後はアメリカの活動が中心になりますが、LEXUSとともに戦っていきたいと思います」と締めくくった。

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