水道橋博士の運転手から学ぶ「8時間以上寝なくても能力を発揮する」仕事術

AOLニュース / 2014年1月10日 19時24分

水道橋博士の運転手から学ぶ「8時間以上寝なくても能力を発揮する」仕事術


ビジネスの世界を奔走していると必ず戦うことになる強敵、それは眠気だ。残業続きの上に早朝から遠方での商談、プレゼンの準備・・・といった具合に様々なタスクが連なっていけば睡眠時間は自然と減ってくる。

近年はショートスリーパーよりもロングスリーパーのほうが「デキるビジネスマン」として意識高い方面からは見られる傾向にある。しっかりと寝て常に100%のパフォーマンスを発揮するほうが、スマートで効率的ということらしい。これは科学的にも立証されているとのことで、「寝ないで解決」は単なる我慢大会で生産性が無いようだ。


しかし、待て!寝る時間があるならそれもいいかもしれないが、世の中には寝る時間もないほど仕事が山積みなビジネスマンも大勢いるのだ。こうした実状をあざけるように「寝たほうがスマートです」なんて、そんな高みの見物発言が許されるのか?

寝なくても高いパフォーマンスを発揮しなければならない職業のひとつとして、芸人があげられる。特に下積み時代は、先輩芸人の誘いを断ることは死を意味するし、芸だけでは収入が足りないため別に職を持つこともしばしば。ネタを考え、稽古をし、先輩のリクエストに応え、それ以外に仕事をこなす。それでも舞台に立てば、最高の芸を披露しなければならない。

ショートスリーパーとして知られる水道橋博士の運転手を務めている芸人、お笑いコンビ・マッハスピード豪速球のガン太さんは文字通り"寝る暇もない"生活を送っているようだ。そのガン太さんに話を聞いてみた。
「普段からもちろん睡眠不足なのですが、昨年末は本当に大変でした。博士の番組収録のお供から、企画会議、忘年会に加えて、何故か博士が出演するカウントダウンイベントのために、自分がAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』の振り付けを完コピして博士に教えるよう命じられてしまい・・・結果、2日間で睡眠時間が3時間。しかもその後、自分たちの仕事のために京都へクルマで向かわなければなくて、なんとか辿り着いたものの・・・生きて帰ってこれたことが幸運です。でも後ほど聞いてみたら、その車に同乗していた放送作家は2日間で2時間しか寝てなかった、と言うのですからやっぱりこの業界、普通じゃないですね。」

これぞプロフェッショナル社畜の流儀。壮絶!の一言に尽きる。寝てないから遅刻だとか、集中力がないだとか、言い訳は許されないのだ。ビジネスパーソンもそれは同じだ。ひとつの道を究めるには、苦難はつきもの。伝説は逆境から生まれるのだ!

そんなワーカホリックの鑑、ガン太さんが相方、坂巻裕哉さんとコンビを組んでいるマッハスピード豪速球の単独ライブが1月19日(日)、高円寺にて行われるという。その勇姿を目に焼き付けるのだ!

「マッハスピード豪速球単独ライブ2014 【マッハ1】」
【場所】 座・高円寺2(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
【日時】 2014年1月19日(日)
【時間】18:30開場 19:00開演
【料金】前売2500円 当日3000円
【出演】マッハスピード豪速球
【チケット予約】お名前と枚数を明記の上、下記アドレスへ送信
yuuya630@yahoo.co.jp

【参照リンク】
・マッハスピード豪速球 公式ブログ

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