町山智浩氏、『キック・アス2』に太鼓判!クロエ・モレッツのスゴい話も語る

AOLニュース / 2014年1月24日 10時18分

町山智浩氏、『キック・アス2』に太鼓判!クロエ・モレッツのスゴい話も語る


世界中でスマッシュヒットを飛ばした超過激アクションの続編、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』の字幕監修を担当したアメリカ在住の映画評論家・町山智浩氏を招き、23日に都内某所で特別試写会が開催された。
今回は特別ゲストとして、赤井英和の娘にして女子レスラーとしても活躍する赤井沙希さんも登場! 期待どおり、町山さんならではのレアな小ネタや裏話が満載の爆笑イベントとなった。


この日のためにアメリカはカリフォルニア州から駆けつけたという町山氏は、同作の主人公キック・アスのコスプレ姿で登場。開口一番「今年で僕、52歳なんですけど!(笑)」と会場の笑いを誘うと、さっそく秘蔵トークを展開した。


当初は"シリーズ2作目は失敗する"ジンクスを心配していたという町山氏。しかし「本物の『キック・アス』マニア(ジェフ・ワドロウ監督)が"やらせてくれ"と自分でシナリオを持ち込んで作った作品」と、その出来に太鼓判を押す。

そして、劇中に登場する「神経を刺激してノロウィルス状態にする棒」こと、衝撃兵器"シック・スティック"に触れ、「実際にアメリカ軍が開発してて、まだトラックくらいの大きさですけどアフガンで使ってるんです。とんでもない武器を開発してるんですよ」と、さっそく我々が知りえない裏情報を提供してくれた。

また、「彼も原作マニアで、このキャラクターを演じさせてくれって言ってきたんです。この衣装も"持ち出し"ですよ(笑)。なのに"あまりにも暴力的なので宣伝に協力したくない"って、シナリオも読んで自分から出たいって言ってきたのに!(笑)」と、今回初参戦となったジム・キャリーの話題も。

ちなみに、このことをヒット・ガール役のクロエ・モレッツに伝えると、「バカね」と一蹴していたとか。さすが! しかもクロエちゃんは監督に対して「オタクの男が書いたシナリオだから女の気持ちがまったく描けてない!」とダメ出しし、シナリオライターを雇って彼女自身のアイデア/イジメられた経験などを盛り込むなど、本作におけるヒット・ガールのエピソードはほとんど彼女自身が考えたものなんだそう。そのことについて本人は、「たとえば生理のこととか、男には分かんないでしょ!?」なんて言っていたらしい。

そんなエピソードから町山氏は、同時期に撮影していたというリメイク版『キャリー』に触れ、「『ジャスティス・フォーエバー』は"裏キャリー"なんです」と解説してくれた。

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