ドクター中松「次こそは。私の骨年齢は20歳だ」 ビジネスマンが参考にしたい敗者の言葉

AOLニュース / 2014年2月14日 18時0分

ドクター中松「次こそは。私の骨年齢は20歳だ」 ビジネスマンが参考にしたい敗者の言葉


今日のモノは言いよう・・・「バカヤロー!!まだはじまっちゃいねぇよ!!」(映画『キッズ・リターン』より)

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雪なんて関係なく働いている全国のハードワークジャンキー各位、こんにちは!!東京都知事選が終わったと思ったら、今度はソチオリンピック、話題には事欠かない最近ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。エグザイルに似ていると言われていたぼくの後輩のイケメンコピーライターは今回の都知事選を経てすっかり「イエイリさん」と呼ばれるようになってしまいました。安易な髭とハット使いには本当に気をつけたいと思う次第です。
一方ぼくはといえば都知事選当日、記録的大雪で歩きにくくなっていた地元の投票率アップに貢献しようと、大学の先輩である都議会議員の音喜多センセイと一緒に、投票所近くの道の雪かきをしてみました。やらない善よりやる偽善。一生懸命雪をかいてはみるものの、慣れないことやって腰痛はひどくなるし、通行人にとっては道端の雪よりも道の真ん中でモゾモゾ動くオッサンの方が邪魔になってしまう始末で、仕方なく、ボランティアで集まった学生たちに社会人の財力でドーナツを差し入れてすごすごと帰りました。社会人には社会人の闘い方があるのさ。
都知事選については、今回も残念ながらコメディのような展開となり、良くも悪くも見世物として最高でしたね。特に面白いのが政権放送。マック赤坂さんの政権放送はネットニュースでも話題になり、50万回再生に迫る勢いです。不謹慎かもしれませんが、供託金を出稿料として捉えて、300万円でNHKの長尺PR枠を買うと考えると、広告プランナー的には選挙に出るのは非常に効率的だし、面白いPR戦略ですよね。有料メルマガなどのビジネスを展開する方にとっては最適かもしれません。

さて、この都知事選とソチオリンピックについて、A5等級処女牛の生ユッケよりも仕事の現場が大好きな我々が注目すべきは、実は、勝者以上に敗者の表情、語ることばだと思います。
選挙やオリンピックという、自分の人生を賭けた大一番、仲間たちやファンや有権者の期待に、残念ながら応えられなかった人々が何を語るのか。残酷ではありますが、そこに人生の苦い味わいが凝縮されていると思うのです。
上村愛子さんの「達成感マックスです」という晴れやかな泣き笑顔。ドクター中松の齢85歳にして、「次こそは。私の骨年齢は20歳だ」という一瞬で切り替えて前を向いた素晴らしい負け惜しみ・・・。一人一人の人生からしぼりだされたようなことばの数々は、我々の心を惹きつけて離しません。

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