仕事の報酬は仕事 目の前の仕事をきちんとこなさない人に良い仕事はこない

AOLニュース / 2014年3月10日 9時55分

仕事の報酬は仕事 目の前の仕事をきちんとこなさない人に良い仕事はこない


今日のモノは言いよう・・・『仕事の報酬は仕事』(IT業界で働く親友)

全国の勤労アスリート諸君、こんにちは!!ソチオリンピックの感動がタイムライン・ネットニュース・ブログエントリを埋め尽くしましたね。それぞれの会社や組織でメダリスト級の活躍を見せている皆さまにおかれましても、浅田真央選手のショートからフリーでの完璧な演技に至る物語には、感激の涙を流さずにはいられなかったのではないでしょうか。

今回のオリンピックで象徴的だったのは、SNSの発達によって、選手の素顔が見られようになったことだと思います。個人的には、インスタグラムで流れてきた浅田選手の変顔写真には、真剣勝負のリンク上では見られない選手同士の自然な絆を垣間見ることができてうれしくなりました。もちろん浅田選手の変顔の圧倒的な表現力にも衝撃を受けたことは言うまでもありません。やはり天才か。また男子フィギュアスケートの皇帝ことプルシェンコ選手が、かつて自分に憧れていた羽生選手の金メダルに対して『ユヅル・ハニュウはわたしのアイドルだ』という祝福のコメントをツイッターで投稿したのも、トップ選手ならではの素直なリスペクトをみることができて心が自然と熱くなりました。一方で羽生選手の雄姿に胸を熱くした男性の大きなお友達や熱狂的すぎる女性ファンの想像力たくましい応援(?)ツイートには、冷や汗をかかずにはいられませんでしたが。

いずれにせよ一流は一流を知る、ということでしょうか。世界のトップでしのぎを削る選手どうしの自然な讃えあい、支えあいのコミュニケーションは自らもより高いレベルで挑戦、活躍したいという気持ちをより強くさせてくれます。


そんなソチ五輪の熱狂に刺激を受ける日々のなかで、思い出したことばがあります。新人時代、思うように成果を出せず『いい仕事がこないからだめなんだ。チャンスさえあれば俺だって』という、ロンティーの上にTシャツを着こなすようなダサすぎる愚痴をこぼしていたぼくに、当時渋谷のキラキラした女子がたくさん働いている大手IT企業で新人にも関わらずイケイケ営業として活躍していた大学時代の友人にかけられたことばです。「三浦くん、いい仕事がこないとか言ってるけど、仕事の報酬は仕事だよ。目の前の仕事をきちんとこなさない人にいい仕事なんかくるわけないじゃん」。言われてみれば全く当たり前のことなのですが、自分の未熟さを直視できずに環境のせいにしていたぼくはいたく反省したのでした。

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