美人すぎるアーティスト「スプツニ子!」の作り方を徹底解剖 秘密は幼少期にあった

AOLニュース / 2014年3月14日 8時0分

美人すぎるアーティスト「スプツニ子!」の作り方を徹底解剖 秘密は幼少期にあった


男性に生理を体験させる「生理マシーン」や、カラスと会話するロボットを開発し、交流を試みる理系女子を自ら演じた動画作品「カラスボット☆ジェニー」、ヒールに種が仕込んであり、歩いた跡から菜の花が咲いていく「菜の花ヒール」。そんな奇想天外なアイデアを次々と実現しているのがアーティストのスプツニ子!氏だ。


その可憐な容姿からは想像できないほどの、大胆で自由な作品づくり。その特徴は、最先端のテクノロジーと芸術性の融合だが、どのように育ったら、このようなユニークな表現方法が身につけられるのか? そのヒントは、彼女の幼少時代にある。

「私、実は絵がうまくないんです」と、同氏が子ども時代を振り返るのは、ベネッセの学習教材「こどもちゃれんじ」のCMにおいて。それでも、他のどんな遊びよりも絵が大好きで、だからこそ何時間やっても飽きずに描き続けたと語っている。

結果的に、同氏は"絵を描かない"行動派のアーティストになったわけだが、最先端のテクノロジーを、画像含む芸術作品としてあくまで表現しようとするスタンスに、その経験が活かされていることがうかがえる。

また、数学者である両親から、算数のビデオを見せてもらったり、ビリヤードのおもちゃなどで、玉の跳ね返る角度を教わったりしたという彼女。遊び感覚で数学に慣れ親しむなかで、自分でヒントを見つけ出し、一歩一歩前に進んでいく楽しみを知ったことが、未知のことに挑戦する際の大きな心の支えになったそうだ。

同氏のクリエイティビティの源には、幼少時の徹底した"遊び"があることがうかがえる。ちなみに先述の「こどもちゃれんじ」も、「どこまで学びを、あそべるか。」と銘打ち、25年以上、のべ2600万人の児童に教材を届けてきたノウハウを活かし、子どもの夢中を引き出す教材づくりに力点を置くべくリニューアルしている。

幼児教育の重要なキーワードになることが予感される"遊び"。最近では、IQ(知能指数)に対して、PQ(Play Quality/遊び方の質)なるものも提唱され、幼児期にどのように遊んできたかが、その後の学ぶ意欲の伸びにつながるとも言われている。

我々大人も子どもたちに負けぬよう、また子どもたちが学びの意欲を保つよう、仕事やプライベートに遊んでいるときのように夢中で取り組む。そんなPQ意識高めの生活を送る時代なのかもしれない。

【動画】http://youtu.be/IP9ysvPQWug
<関連動画はこちら>)

【参照リンク】
・現代アーティスト スプツニ子!篇(こどもちゃれんじ CMギャラリー)
http://www.shimajiro.co.jp/contents/campaign2014/cm/index.html
・スプツニ子!は、あそぶ現代アーティスト。(こどもちゃれんじ)

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