「強制や命令は嫌いだからね」仕事に役立つ『機動警察パトレイバー』後藤隊長名語録 Vol2

AOLニュース / 2014年3月31日 18時20分

「強制や命令は嫌いだからね」仕事に役立つ『機動警察パトレイバー』後藤隊長名語録 Vol2


お待たせしました! 前回大好評だった『機動警察パトレイバー』後藤隊長の名語録、第2弾をお届けします。今回は、初期オリジナルビデオアニメシリーズと劇場版から。コミック版に比べて、より「人間・後藤喜一」の人生観が色濃く出ているのがポイントです。後藤さん、マジで最高っす!


※出典元略称
初期OVA...『機動警察パトレイバー』(88〜89)
劇パト1...『機動警察パトレイバー the Movie』(89)
劇パト2...『機動警察パトレイバー the Movie 2』(93)


「俺は強制や命令は嫌いだからね」(劇パト1)

実は後藤隊長、かつては本気で革命家を志していました(初期OVA版で判明)。権力に反発する弱者の気持ちを痛いほどわかっているからこそ、むやみに権力を振りかざさない。後藤イズムの基本中の基本です。


「同僚の過去を調べるなんざ、願い下げだ」(劇パト2)

部下だけでなく、同僚も徹底的に守ります。どんな強い外圧があっても、屈することはありません。


「警察官たるもの、99%の確信があっても、人命に関わる重大な危険があれば、決定的な行動は避ける。そう言いたいんだろ? だが、それでは遅すぎる場合もある」(初期OVA)

組織において規則や原則を覆すには、相当な勇気がいります。後藤隊長がすごいのは、上司のハンコなど待たずに独断で躊躇なくそれを実行し、もし失敗したら、自分ひとりで責任をかぶる覚悟があることです。


「可能性にすぎないと言われますが、今のところそれを否定する根拠が何ひとつ存在しないこともまた、事実であります」(劇パト1)

根拠の薄い自説を目上の人に押し通したいとき、学びたい言い回しです。「後藤隊長に学ぶディベート術」って本の企画、出そうかな......。


「じゃ、この借りはいずれそのうちに。精神的に」(劇パト1)

古参パトレイバーファンの間では特に人気の高いセリフ。相手と絶大な信頼関係を結んでいるからこそ言える、ハードボイルドな一言。取引先とこんな会話をさらっと交わせるようなデキる仕事人に、なりたい。


「馬鹿な親分の下にいると苦労するよ」(劇パト2)

ただし、仕事のできない奴がこんなことを言っても、みっともないだけです。超絶的な切れ者の後藤隊長だからこそ許される、この発言。くどくど愚痴らず、さらっと一言。江戸っ子の粋としか言いようがありません。ちなみに後藤隊長は東京出身です。


「思う存分、暴れてこい」(劇パト1)

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