華麗に成り上がった菜々緒の「ヨゴレ」仕事

AOLニュース / 2014年4月1日 18時0分

華麗に成り上がった菜々緒の「ヨゴレ」仕事


「元刑務官、元プロ野球選手、気になる職業、業界の裏側をじゃんじゃん話したり、九死に一生を得た壮絶な人生を送った方々のエピソードを暴露する」というコンセプトで放送されていた『解禁!暴露ナイト』(テレビ東京)が3月で最終回になり、「元刑務官、元プロ野球選手、気になる職業、業界の裏側をじゃんじゃん話したり、九死に一生を得た壮絶な人生を送った方々のエピソードを暴露する」というまったく同じコンセプトで『裏ネタワイドDEEPナイト』とタイトルだけを変えてリニューアルされる。


その中で、大きく変わるのが、ネプチューン名倉、次長課長河本とともにMCを務めていた菜々緒がこの最終回をもって卒業した。

今やバラエティ、モデル、女優など様々なジャンルで活躍する菜々緒。
股下85センチの「美脚」で魅了する一方、バラエティ番組では飾り気のない振る舞いで、特に『めちゃイケ』(フジテレビ)で見せた全力の「変なおじさん」は今や"伝説"だ。
だが、この番組に抜擢された頃の菜々緒は既にモデルとしても活躍していたものの「大宮駅周辺をぶらぶらするただのギャル」だったという。

前身番組である『くだまき八兵衛』の初回、わずか9秒で顔もテロップなどでほとんど見えなないまま一言しゃべるだけという出演からスタート。
その後、「アレ、大きいよね」「一緒に洗いっことか」と卑猥な台詞を連発する「妄想居酒屋」というコーナーを受け持つことになった。
「覚えてますよ、嫌だったもん、このコーナー」
と本人が振り返る、完全なヨゴレ仕事だ。

さらにあのマジックミラー号を貸しきった回に水着姿で乗り込んだ。もはや企画物AVスレスレ。
けれど、そこが大きな転機だった。

それまで決まった台詞を言うことしか許されなかった菜々緒が自由に名倉や河本と掛け合いができるようになったのだ。
名倉や河本のセクハラまがいのツッコミにもひるまなかった。

そして番組100回目でMCに昇格。
「登りつめたな」
と本人が語るように、わずか9秒の出演から司会へ見事「成り上がり」に成功したのだ。

卒業を受け、涙を流す菜々緒。彼女にとってこの"ヨゴレ"仕事は大切なものを掴んだ大事な仕事だったのだ。
そんな菜々緒に名倉は優しく労をねぎらい、エールを贈った。
「菜々緒には俺らも会えないような大スターになってほしい」と。

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