【美女友達を作ろう第3回】銀座のホステスと元無職は友だちになれるのか

AOLニュース / 2014年8月5日 22時0分

【美女友達を作ろう第3回】銀座のホステスと元無職は友だちになれるのか


「美人は得だよねー」
心なきものたちから、美人に向けてよく発せられる言葉である。
確かに、得することは、正直多いだろう。だが、光が差すところには、必ず陰ができる。人として見られる前に女として見られてしまったり、女子に嫉妬されたり......その種類は様々だ。例えば、「美人だよね」と他人に言われた時の反応ひとつとっても、「うん!」でも調子にのってるみたいだし、「そんなことないよー」でもウソっぽいしで、細心の注意を払わなければいけなかったりするのだ。
そこで、今回登場する美女に「『美人だよね』って言われたら、どうするの?」と聞くとこう返ってきた。

「『そうなんだよね!でも、メンヘラなんだー』って笑って返しますね」


若月桃華ちゃん、22歳。再開発されていく豊洲の街を横目に見ながら育った彼女。昼はパチンコ屋のスロットガールとして、そして夜は銀座の老舗クラブで働いている。美しい黒髪に、170cmの長身。ただ、その吸い込まれそうなほどに大きな黒目は、どこか不安げにも見える。明るく、淀みなく喋る彼女だが、とりあえず、この冒頭の発言にはつっこまざるを得ないので、聞いてみた。メ、メンヘラなの......?
「21歳で専門学校に通っていた頃のことなんですけど。気づいたら、精神病院のベッドの上で、両手両足、胴体と全身が金属で固定されていました。前後の記憶は曖昧ですが、鎮静剤の注射をうつ先生の顔はなぜか鮮明に覚えています」


映画『クワイエットルームへようこそ』の内田有紀で見たことあるやつだね!(想像以上に重かったのでちょっとごまかしながら)原因は何だったの?
「専門学校での友人関係がよくなかったり、あとはストーカーされていたことの不安もあって、睡眠導入剤を一気に飲んでしまったんです」

ス、ストーカー?
「その頃、30歳過ぎの会社員の男の人と知り合って、何度か居酒屋にご飯に連れて行って頂いていたんですけど......4回目くらいで、『俺たちつきあってるんだよね』って言われちゃいまして。否定したら、その場で殴られたり、ついには、家を特定されて、玄関の前で待っていたり、親の職場を探されたりとエスカレートしていって......」

そ、それ完全なストーカーだよ!訴えたら勝てるやつだよ!
「それが逆に『恋愛詐欺で訴えてやる!』って言われちゃって......。今冷静に考えると、恋愛詐欺って何かよくわからないんですけど(笑)。訴訟とかあるのかなと思ったら怖くなっちゃって」

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