ワタミ会長が紹介した美談に「気持ち悪い」「ただの押し売り」と批判集中

AOLニュース / 2014年8月25日 12時5分

ワタミ会長が紹介した美談に「気持ち悪い」「ただの押し売り」と批判集中


一連のブラック企業問題でしばしば物議を醸す居酒屋大手・ワタミの前会長で参議院議員の渡邉美樹氏が、Facebookで紹介した「美談」に、ネット上から意外な批判が相次いでいる。


ことの発端は、8月16日に同氏がFacebook上に投稿した「ある美談」に関する記事。それは、カンボジアの孤児院で育った女子大学生が、和民のカンボジア1号店でアルバイトし、初めて得た賃金(日本円で40円程度)で、渡邉氏に人形をプレゼントしたというもの。同氏は「嬉しくて嬉しくて、私の心は涙で溢れました」と感無量の様子であった。ところが、この投稿に対し、同氏に対する批判的なコメントが多数噴出。

「ワタミそういうとこが気持ち悪いんだよ」
「宗教のパンフみたいな作文」
「初任給どころか皆が貰うはずの残業代をみんなポンポンに入れといてなに言ってんだよw」
「現地相場とはいえ40円で和民バイトwww」
「わざわざネットで発言する、こーゆーのがブラックだって事をわかってないんかな?」
「俺は凄い慕われてる演出うぜーよ」
「どうやってプレゼントしたの????」
「美談の押し売り」

...と、多くのマスコミが報じてきた一連のブラック疑惑や、これまでの同氏の言動をふりかえり、容赦ない批判がネット上に相次いだ。

現在は、この女子大生からもらった人形を、議員会館にある自身の机に置き、執務に励んでいるという同氏だが、もはや美談が美談として扱われなくなるほどに、日毎にその勢いを増すワタミバッシング。果たして、こうした動きは、一体どこまで続くのだろうか。

文・今岡憲広

■参照リンク
渡邉美樹 Facebook
https://ja-jp.facebook.com/watanabemiki.official/photos/a.149840275140249.3701.119769421480668/258425217615087/?type=1 

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