『るろ剣』高橋メアリージュンVol2 「あれが志々雄様と由美の愛の形だと思う」

AOLニュース / 2014年9月20日 18時0分

『るろ剣』高橋メアリージュンVol2 「あれが志々雄様と由美の愛の形だと思う」


『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』に登場する剣心の後継者にして最狂の敵・志々雄真実(藤原竜也)とその愛人・駒形由美は、本人以外が見れば理解不能な異常な関係だが、当人同士は実に強い想いと絆で結ばれた男と女だ。やがて由美を襲う理不尽な悲劇も、「由美にはうれしいわけですね」と演じる高橋メアリージュンも納得する。「剣心の言っていることもわからなくはないけれど、あれが志々雄様と由美の愛の形だと思うので」。


他人がどう思おうが、志々雄と由美の絆は強い。「そうですね。そう思って演じていて、今でもめちゃくちゃ深いと思っています」と高橋も言う。そして、「愛も深い」のだ。「由美は志々雄の愛人ではあるけれど、男と女って出会って、恋愛して、結婚して、夫婦になって、最後はどっちかの介護で(笑)。由美は、そこまで覚悟できていると思う。本当に美しい。女として見られなくても、志々雄様のそばにいればいい。あれは、無償の愛ですね」。

だから由美は犯罪組織の一員ではあるけれども、同性としてあこがれの的になり得るのだ。「思いますね(笑)。彼女のように人を愛し抜く人になりたいですよ。それだけの魅力的な相手がいて、自分を犠牲にしてでも愛し抜くって、女性としては本望というか。それに、たくさん傷ついている人ほど、他人に優しかったりするじゃないですか。由美の半生を想った時、まさしく彼女はそういう人生。本当にカッコいい! あこがれますよね(笑)」。

「実は辛いことってないよりもあったほうが、女性として魅力的になると思います。だから、そういう役柄をいただけて、裏設定にどっぷり入ることって正直、辛いって思いますけど(笑)、本当にうれしいです」と想いを明かす。それに、由美本人は、ただ辛いだけじゃない。「由美にすれば、この2作品の中で流れている時間って、彼女の人生で最高に幸せな時間だと思う。だから、幸せな気分でいることも心がけていました。愛する志々雄様の夢が叶いそう、その瞬間におともできる。由美にとって、これ以上の幸せはなないですね」。

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は、2014年9月13日(土)より、大ヒット確実超拡大全国ロードショー!

(C) 和月伸宏/集英社 (C) 2014『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』製作委員会

■参照リンク
『るろうに剣心 伝説の最期編』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/ 

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