ブラック企業レベルじゃない、ヒドすぎる仕事10選 野生動物と戦う、尻拭き係・・・

AOLニュース / 2014年10月22日 22時0分

ブラック企業レベルじゃない、ヒドすぎる仕事10選 野生動物と戦う、尻拭き係・・・


近年ではヒドい職場や職業を"ブラック企業""3K"と言ったりするが、そんなのは大昔からあった!<toptenz.net>では、その中でも特にヒドい10の職業を紹介している。


10.お尻拭き係
その名の通り、英ヘンリー8世が排泄した後のお尻をキレイに保つのが仕事。便器を磨くのはもちろん、棒にスポンジを付けたもので王の"大事なところ"も掃除したそうだ。晩年の王は肥満体だったというから、係の苦労は推して知るべしだ。

9.身代わりで鞭に打たれる少年
いわゆる"殴られ屋"に近いのがこれ。お坊ちゃん(大抵の場合は王子)が悪さをするたびに、身代わりになって罰を受ける(鞭で打たれる)役目だ。しかし待遇(報酬や特権)はかなり良かったようで、志願する者が後を絶たなかったとか。子供時代を一緒に過ごしたお坊ちゃんと鞭で打たれる少年の中には、王となった前者が後者に伯爵の位を与えた例もあるそうだ。

8.道化師
中世のイギリスで活躍したエンターテイナー。マヌケにみえる衣装を身に着けて踊っては、人々を楽しませるのが仕事だ。食事の席で貴族やご婦人が果物を投げてよこすこともあり、その時には笑顔で手を振りながら受け取らなければいけなかったそう。さらに道化師は24時間スタンバイ状態で、常に王様や女王様のご機嫌を取らなければいけない存在だった。そんなハードな仕事ではあるが、道化師の言論の自由は驚くほど認められており、自分の気に入らない人物、しかも王様まで侮辱することも許されていたそう。異例の昇進を果たすこともあったそうで、戦争の前には意見を求められることもあったとか。例えるなら、オバマ大統領がイラク・シリア・イスラム国(ISIS)を空爆する前に、有名コメディアンに助言を求めるようなものだ。

7.サンダル運び人
おそろしく退屈な仕事だったらしい。古代エジプトの王ファラオの使用人は1日中、王の靴を持ち運び、必要な時にすぐに差し出していたそうだ。"必要な時にはいつでも"だったので、結構ハードだった模様。ちょっと訓練させた猿でもできそうな仕事だが、周囲からはかなり評価される職業だったとか。

6.街のお知らせ役
古い映画や、アニメ『シンプソンズ』、オンラインゲーム『アサシン クリード III』にも出てくるこの人。街の中心部に立ち、民衆に増税などを知らせる役目を持つ。ニュースを伝えるだけでなく、巨大な鐘を鳴らしては人々を叩き起こすこともあったそうだ。その仕事は朝早くから始まり、1日も休みなく行なわれていたという。しかし、知らせの内容は"王様の声"とも考えられていたので、その気があればクーデターも起こせていた!?

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