オスカー最有力!イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』のカッコよすぎる映像解禁

AOLニュース / 2014年11月7日 13時11分

オスカー最有力!イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』のカッコよすぎる映像解禁


『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』で二度のアカデミー賞監督賞に輝く大御所クリント・イーストウッドだが、最新作『アメリカン・スナイパー』が早くもアカデミー賞最有力との呼び声が各方面から上がっている。そんな本作特報が解禁された。


今ハリウッドで最も引っ張りだこな俳優、ブラッドリー・クーパーを主演に迎え、米軍史上最強と謳われた伝説の狙撃手クリス・カイルの真実を描いた本作。銃弾を装填する音から始まる特報映像は、常にターゲットに照準を合わせる主人公と、戦地での手に汗握る緊迫感をリアルに描く。だが、そこは"生と死"が隣り合わせの世界。生きる喜びと証がフラッシュバックで挿入されるが、次第にその照準は、爆弾のような物を抱え米軍に近づく戦地の子供へと向けられていく...。

【動画】http://youtu.be/HkDUQN7mo1U
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13週に渡りニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー1位(18週間ランキング入り)を果たした、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの元隊員クリス・カイルの自伝「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」(原書房)を映画化した本作。クリスは米軍のイラク活動において、その腕前で多くの同胞を救い"レジェンド"の異名を持つ人物だが、この映画は単なるヒーロー物語ではない。彼の腕前は敵の知るところとなり、クリスの首に賞金がかけられ、反乱兵たちの標的となる。一方、故郷に置いてきた家族を思い、遠い戦地にいながらも良き夫、良き父でありたいというジレンマも抱えていた。2003~2009年までの間で、過酷な遠征は4回。そして戦地から引き上げ妻子の元へ戻った彼は、戦争の傷を拭えずにいたのだった――。

プロデューサーとして自ら映画化権を獲得した主演のクーパーは、撮影に当たって、厳密な食事制限と、カイルの同僚であったネイビー・シールズと共に過酷なトレーニングを敢行、体当たりで役作りに臨んだ。賞レースについてクーパーは、「僕には、クリス・カイルと彼の家族をきちんと描く義務があった。それは絶対的なことだ。彼の遺族がこの映画を気に入ってくれるか、彼と同じような体験をした人々が共感できるか、一般の観客が人間性というものに胸を動かされるかどうか。僕にとって大事なのはそれだけだ。彼の人生は評価されてしかるべきもの。僕らはこの映画でそれを実現できたらと思っているよ」とコメントしている。

『アメリカン・スナイパー』は2015年2月21日(土) 全国公開

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■参照リンク
『アメリカン・スナイパー』公式サイト

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