新日の黄金タッグ「天コジ」に学ぶチームプレイの極意「俺たちは1+1で200だ!」

AOLニュース / 2014年11月10日 12時0分

新日の黄金タッグ「天コジ」に学ぶチームプレイの極意「俺たちは1+1で200だ!」


『1+1は2じゃないぞ、俺たちは1+1で200だ!!10倍だぞ10倍!!』 天コジ(天山&小島タッグ)


全国のハードワーカーズの皆様、ハロウィンはトリックorトリートならぬプレゼン&オリエンでお過ごしだったことと思いますがご機嫌はいかがですか。ちなみに私はクライアントの商品の着ぐるみをかぶって打ち合わせしていたらアメリカの親会社の役員に褒められました。いつ何時でもクライアントに全身で奉仕する広告会社のハードワーカーズ魂はグローバルに通用します。
さて、そんなハードワーカーズの皆様に職場で役に立つ名言をお届けするこのコラム。今回は2000年代の日本のマット界(下ネタではない!)を代表する黄金のタッグチーム、天山広吉&小島聡、略して天コジのチームワークに関する珠玉の名言を御紹介。

天山と小島、深い友情で結ばれたライバル二人のタッグチームの歴史は1999年に始まり、2014年の今に至るまで15年に渡り第一線で活躍しています。2000年のプロレス大賞最優秀タッグチームなど数々の輝かしい成果も挙げています。
しかも、その間には三度の解散と再結成。さらには数え切れないほどの二人の血みどろの闘いを経ています。あたかも強い愛情で結ばれたカップルが喧嘩の度に絆を深めていくように。二人は最高のパートナーであり、最強のライバルどうしでもあるのです。

そんな天コジについたキャッチコピーが『プロレス界イチ泣かせるタッグチーム』。

特に2002年、当時二人が在籍していた新日本プロレスを小島が退団することで、一回目のチーム解散になったわけですが、最後の試合後、花道を去る小島に対して天山がマイクを握って『小島!出て行けタコ!全日本でも、どこだろうと!頑張れよお前!わかってんのかタコ!わかったか!コジ!わかったか!』と泣いた赤鬼のような形相で叫び、小島がこれに対してリングに向かって深々と一礼したシーンは映画や漫画を超えた男どうしの友情が現れた名シーンでした。

そんな終わらない男子校の日々を送る最高の男たち、天コジの有名な発言がこちらです。

『1+1は2じゃないぞ、俺たちは1+1で200だ!!10倍だぞ10倍!!』

このことば、一見すると単なる計算ミスです。さらにハードワーカーズ的に経費処理の気持ちで真面目に数字と向かい合うと、1+1は2じゃないのか?1+1は200なのか?2の10倍は20じゃないのか?などなど、混乱の極みに追い込まれますが、実はこのことばは、仕事にも通じるチームワークの本質を表現しているのです。

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