中山秀征は過小評価されがちの「名トスの達人」 パートナーの魅力の引き出し方がスゴい

AOLニュース / 2014年11月28日 17時0分

中山秀征は過小評価されがちの「名トスの達人」 パートナーの魅力の引き出し方がスゴい


仕事にはほとんどの場合、"パートナー"が必要です。
そのパートナーの能力を最大限引き出すことが、仕事を成功させるための近道だったりします。では、パートナーの能力や魅力を見出すのはどうしたら良いのでしょう。


ところで、中山秀征は過小評価されがちではないでしょうか。
中山は若い頃から、上岡龍太郎や島田紳助といった大御所たちのアシスタント的な司会に抜擢されていました。
そこで学んだのは「いいトス」の上げ方でした。いかに気持ちよく喋ってもらえるか。自分が「面白い」と言われるよりも、番組全体が「面白い」と評価されるのが大事だったのです。(これが、中山が過小評価されてしまう一因かもしれません。)
「だから、今でもトス上げるのが好き。一番いいトスを見事に上げて見せようというのはありますね」と。
そのノウハウは、『ラジかるッ』の宮﨑宣子アナウンサー、『ウチくる!?』の飯島愛、『DAISUKI!』の飯島直子、『THE夜もヒッパレ』の安室奈美恵など、各時代ごとに女性パートナーの新たな魅力を引き出し、番組を成功させていることに活かされています。

たとえば宮崎アナは、一緒に食事をしているときに、携帯電話に出て、30分以上中座したりしてしまうような礼儀知らずな側面があったそうです。しかも、その会食では宮崎アナ本人の相談を聞いていたにも関わらず。
けれど、中山はそんなところが彼女の面白い部分だと気づいたそうです。宮崎アナがちゃんとしようと無理をすればするほど、可笑しな事態が生まれる、と。
「魅力のある人って、本人はそこが魅力だと気づいてないんです」と中山は言います。
むしろ「私そこがダメなの」と思っている欠点こそ、周りの人から見ると、その人の可愛げであり、魅力でもあるのです。

文/てれびのスキマ

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