見なきゃ本当に損!SMAP最新ツアー公演の凄すぎる登場演出と、登場の歴史

AOLニュース / 2014年12月11日 12時30分

見なきゃ本当に損!SMAP最新ツアー公演の凄すぎる登場演出と、登場の歴史


12月10日、SMAPの最新コンサートツアー「Mr.S"saikou de saikou no CONCERT TOUR"」のDVD/Blu-rayが発売された。2014年9月4日より開催されている全国ツアーが、まだ全日程を終えていない段階で早くも映像化されたわけだが、今回の公演(DVD/Blu-ray)において何より注目すべきなのは、およそ8分間におよぶSMAPメンバーたちの"登場シーン"だ。





それについて触れる前にまず、SMAPのライブのメンバー登場演出が毎回いかに凝っているかについて、近年の全国ツアーをもとに説明しよう。特徴は、「とにかくド派手」と「裏切り」だ。

勢いよく飛びながら5人が登場したと思いきや、メンバーたちは「既に出ていた」と表現できる演出がされた2010年の「We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR」。早い段階でいきなり全員が一瞬現れ、その後素早い衣装チェンジとド派手な"宙吊り"登場演出で驚かせた2012年の「GIFT of SMAP‐CONCERT TOUR' 2012‐」。

毎回訪れたファンの度肝を抜く登場をみせるなか、白眉の出来だったのが、2008年に開催された「SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour」の登場演出だ。

同年に発売されたアルバム『super.modern.artistic.performance』の1曲目である、アメリカの人気グループ「BLACK EYED PEAS」のメンバー・will.i.amが作曲したテーマ曲に乗せてその登場演出は行われたのだが、まさに「ド派手」と「裏切り」という言葉がふさわしい登場だった。

"裏切り"というのは、2010年のツアーにも共通するが、メンバーたちが出てきたと思わせながら、実はそれはダミーであり、本当のメンバーたちはさらに観客の想像の上をいく形で登場するという意味だ。"ダミー"の登場演出だけで既に観客の大歓声を得るクオリティがあるなか、それをより超えてくるのである。

2008年のツアーDVD/Blu-rayでは、登場の裏側に密着した映像も見られるが、メンバーを一定のポジションにいさせるだけでその演出を成立させるスタッフ陣に感心せざるを得ない。



そして、今回の「Mr.S"saikou de saikou no CONCERT TOUR"」の登場演出。

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