コーン、ダブステップ・アーティストとコラボレート!ツアーもスタート

AOL ミュージック / 2012年1月31日 16時40分

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結成から20年近くが経過したにも関らず制作活動に意欲的なKOЯN(コーン)は、10枚目となるスタジオアルバム『ザ・パス・オブ・トータリティ』を昨年の11月に発表しているが、このアルバムにはスクリレックス、エキシジョン、ダットシック、ノイジア、キル・ザ・ノイズ、12thプラネットなど、ダブステップ/エレクトロニック系のトップアーティストが参加していることが話題になっている。

同アルバム収録曲の中で特に話題となっている1曲が「Sanctuary(サンクチュアリ)」である。これはコーンとDJ/プロデューサーであるダウンリンクの共作で、コーンのヴォーカルを務めるジョナサン・デイヴィスは「俺たちが普段使わない沢山のアイディアや機材なんかを奴が教えてくれて、かなりクールな体験ができたね。俺たちのサウンドエンジニア、ジム・モンティはダウンリンクとのレコーディングを通じて色々学んだようだし、ダウンリンクも同じように学んだ。だからいい体験だったね」と、この異色のコラボレーションを振り返っている。

また公開されたビデオでは、フィリピンツアー時にマニラ市内のホテルで「Sanctuary(サンクチュアリ)」のヴォーカル録りを行う様子を確認することが可能である。

デイヴィスは<Noisecreep>の取材で、「『Sanctuary(サンクチュアリ)』では、まず全体の音像を組み上げてからヴォーカルメロディーを作り、それに合わせて俺が詩を書いた。1番難しかったのは俺たちと奴の音楽性を維持することだったね。そこが1番大事だったのさ。自分たちの音楽に対して正直でありたいって強く思っていたから」とこの曲の制作について振り返っている。

アルバムをサポートするファーストツアーを大成功で終えているコーンには、続いてセカンドツアーが予定されている。ツアーにはキル・ザ・ノイズがいくつかの日程でサポートアクトとして参加する他、ジョナサン・デイヴィス自身も「J Devil」名義でDJプレイを披露する予定だ。

KOЯNツアー日程
2月23日デトロイト
2月24日シカゴ
2月25日ミルウォーキー
2月27日デンバー
2月28日ソルトレイクシティ
3月1日フェニックス
3月2日ラスヴェガス
3月3日サンベルナルディーノ
3月4日サンフランシスコ

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