オバマ大統領、アル・グリーンの「Let's Stay Together」の売上に貢献

AOL ミュージック / 2012年1月31日 17時0分

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ミュージシャンの方々に特別なセールステクニックを教えよう! オバマ大統領のスピーチに歌詞の数節を使用してもらうことだ。

<Spinner>の報告で、ニューヨーク州ハーレムで行われたオバマ大統領のスピーチの中で、アル・グリーンの「Let's Stay Together」が数節歌われたことがインターネット上で広まり、同曲はなんと490%の売り上げ増加を見せたことが明らかになった。ニールセン・サウンドスキャンの調べ(ビルボード参照)によると、1972年に発表されたこの曲は、1月16日から22日までの1週間で16000曲がデジタルダウンロードされたようだ。

しかし、音楽に政治を絡めることがアル・グリーンのような成功を常に生み出すとは限らない。ケリー・クラークソンが共和党から非公式ながら支持を受けたことで、彼女のアルバム『ストロンガー』はアマゾン上で442%の売り上げ増加を見せたと<CNN>が報じたが、これは事実と異なっているようで、実際は週ベースの売り上げが40%落ちたとビルボードが発表しており、オバマ大統領よりロン・ポールの影響力が小さいことを証明しているのだ。

教訓:歌える大統領を支持すること。それこそが効果が見込める施策であるだろう。

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