ミック・ジャガー、英国首相主催イベントへの出演を拒否

AOL ミュージック / 2012年2月1日 16時40分

ミック・ジャガー、英国首相主催イベントへの出演を拒否

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イギリス首相、デーヴィッド・キャメロンは自分の音楽の趣味を公表してきたが、最近はあまり音楽を楽しめる状況ではないようだ。ローリング・ストーンズのフロントマン、ミック・ジャガーが「政治に利用された」として、首相の主催するイベントへの出演を拒否したことが発覚したからである。

ジャガーはスイスで行われていたダボス会議で、モデルであるリリー・コールやインターネットを発明したティム・バーナーズ=リーなどと共に外国投資を促すキャンペーンに参加する予定だったが、政治的な活動には参加したくないとしてイベントへの出演拒否を表明。「俺はキャリアを通じて政党に関わることを避けてきているが、ダボスにゲストで呼ばれた時は面白いんじゃないかと思った。というのは、経済や世界的なイベントには常に興味があったからだ。でも俺は自分が単なる政治的な道具として使われているように感じてしまったし、俺と政党との関係性についても嘘が報じられたから、やはり招待には応じないことにするのがベストだろうと判断したんだ」とその理由を説明している。

このことについてイギリス政府側は、「ミック・ジャガー氏がイギリスをサポートする非政治的なイベントに参加できないということに対して、非常に残念に思っています。ジャガー氏が保守党支持者だということについてはこちらからは何も報じていません。これは政治的なイベントではありませんし、イギリスのクリエイティビティを海外にアピールするだけのものです」と英国<Guardian>紙の取材に対して回答している。

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