グラミー財団会長ニール・ポートナウ氏、恒例スピーチは今年も変らず

AOL ミュージック / 2012年2月14日 16時0分

Filed under: ニュース, アワード, 第54回グラミー賞

NARAS(National Cademy of Arts & Science)とはグラミー賞を主催する財団の正式名称。そのNARASの会長であるニール・ポートナウ氏は、毎年グラミー賞授賞式でスピーチを行なうのだが、内容は例年ほとんど変らずに決まりきった文句を繰り返すばかりで、視聴者は一気に冷めてしまうのだとか。そしてそれは今年54回目のグラミーでも同様であったようだ。もはや名物となっている。

バイオリンの音色が優雅に彼の後ろで鳴っている中、「私たちは、音楽家たちや芸術家たちを守るために存在しています」といつものように始まり、「クリエーターもファンも技術者たちも、音楽が演奏され続けるように、ともに手を取り協力しあおうじゃありませんか」と続けるのだ。

高圧的な違法ダウンロード防止キャンペーンSOPA、PIPAが、音楽シーンやミュージシャン、クリエーターたちを脅かしつつある今、そんなセリフもいささか空虚に聞こえてしまう。

ほとんどの視聴者達にとって、彼のスピーチはまるでCMの延長、もしくはトイレ休憩でしかないようだ。

こちらのページから彼の毎年恒例のスピーチを見てみよう。冷めやらぬグラミーの熱をちょっぴりクールダウンさせてくれるかも

【関連記事】

AOL ミュージック

トピックスRSS

ランキング