ブライアン・アダムス、ストーカー被害を警察に公表された疑い

AOL ミュージック / 2012年3月3日 17時0分

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ブライアン・アダムスは、3年前にロンドンの自宅でストーキング被害にあっていた事実を警察がメディアに流していたことを明らかにした。

英国<The Telegraph>紙の調べでは、ブライアンから「証拠がありませんので、あくまで推測にすぎませんが、私が警察にかけた電話に関係している人がこの件に関わっているということは間違いないでしょう」という声明文を控訴院裁判官レヴェソン氏率いる査問機関、Leveson Inquiryに提出したことが明らかになっている。

アダムスは声明文の中で、「私はこの件が公になる必要はないと思っていますし、また、報道されたように警報は私の家に設置されていませんので、正確な報道でもありません。私が有名なミュージシャンだということが、この件を公にした理由にはならないと思っています」と続けている。

アダムスの話によると、ストーキング被害は2008年に1ヵ月ほど続いたとされている。ストーキングをしていた母子は、ひっきりなしに呼び鈴を鳴らし、自宅の周囲を歩き回っていたため、アダムスは警察に電話し、警察が2人に立ち退くように命じたとしている。その後、同年12月1日の<The Sun>紙にはこの件についての記事が掲載されていた。

アダムスは、「私はこのニュースが<The Sun>紙で報じられたのを見て、びっくりしました。私のところに許可を取る連絡は全くありませんでしたし、個人的な問題だと思っていたことを勝手に掲載されたことに苛立ちを感じています」とも語っており、続けて、事件については警察と自分のアシスタント以外に話していないこと、そしてこのようなニュースは本当に大衆が興味を持っている場合のみ発表されるべきであり、ゴシップネタとして扱われるべきではないこと、そしてこれによって模倣犯が登場する可能性があることなどについても言及している。

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