コートニーご立腹、子供向け映画『マペッツ』がニルヴァーナの曲を無断使用!?

AOL ミュージック / 2012年3月19日 16時20分

コートニーご立腹、子供向け映画『マペッツ』がニルヴァーナの曲を無断使用!?

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常に何かしら不平不満のあるコートニー・ラヴだが、今度は「カートの思い出をレイプした」として、ディズニーや人気子供番組の『マペッツ』に対し怒りをあらわにした。もし本当に彼女の言うような行為が『マペッツ』に行なわれたのだとしても、恐らく歴史上最も優しい犯罪だろう。

これはどういう事かというと、昨年公開された映画版『マペッツ』で、登場キャラ達が床屋のシーンでニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を歌うのだが、コートニーはその使用許可をした覚えが無いと主張しているのだ。コートニーいわく、"ニルヴァーナの曲の権利は自分にあり、自分の許可がない限り使用は認めない"らしい。しかし、実際にはこの主張に多少間違いがあるようだ。というのも、彼女はカート・コバーンの音楽の権利の半分とニルヴァーナのカタログの流通権利を既に権利会社に売却していたからである。

映画製作サイドは事前に、ニルヴァーナの他のメンバーであるクリス・ノヴォセリックとデイヴ・グロールから許諾を得ており、デイヴに至っては映画にちょい役で出演もしているのだ。

このいざこざが今後どのように発展していくのか現在のところは分からないが、ニルヴァーナの音楽のライセンスからコートニーと娘のフランシス・ビーンにはいくらかの印税が入る事は約束されているので、コートニー達がこの映画から全く何も得ない、というわけではないようだ。

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