ルーファス・ウェインライト、ガガを批判しマーク・ロンソンへの恋心を告白

AOL ミュージック / 2012年3月22日 17時0分

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今月初めにスコットランドの枢機卿に対して同性の結婚についての抗議をしたルーファス・ウェインライトが、今度は<Music Week>の取材の中でレディ・ガガに対して批判したことが明らかになった。

今度発売されるアルバムの歌詞の内容について問われたウェインライトは、「正直言うと、レディ・ガガが大きく関わっているんだ。彼女の不屈さ、熱意、そして力強い考え方は尊敬している。彼女は曲が良いというだけの存在ではないよね。特にゲイの人たちは、彼女のことをかなり気に入っている」とコメントしたが、彼女のアピールの仕方については、「少し誠実さに欠けている」とした。

ウェインライトは、「僕たちはやや難しい時代に生きているから、アーティストたちは鍛えられて現実的になっている。僕は今世界で起きていることに対する自分の立ち位置をもう少ししっかりさせたい。派手な格好をするよりも、自分の中に何が存在しているのかを示すことが大事だと思う。派手な格好をするのは分かり易いし、面白くないね」とコメントした。

またウェインライトはプロデューサーであるマーク・ロンソンとの作業について、「ある意味恋に落ちたんだ。僕とマークの間には好意が存在しているけれど、ゲイの僕としてはちょっと辛い部分がある。でも僕はその気持ちと戦わなければならない。ビートルズだろうが、ローリングストーンズだろうが、ユーリズミックスだろうが、そこには常に報われない恋愛感情があったわけだからね。そしてその気持ちにしっかりと向き合わなければ、いずれそれは危険な存在になるんだ」とコメントしている。

レディ・ガガはウェインライトのコメントに対して何の返答もしておらず、またウェインライト自身もこのコメントの後は何も発表していない。ウェインライトはニューアルバムをアメリカで5月1日にリリースする予定になっており、ヨーロッパツアーは4月23日からスタートする予定になっている。

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