リンゴ・スター、ステージ恐怖症を語る

AOL ミュージック / 2012年4月12日 16時0分

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ビートルズに在籍し、膨れあがる観客と卒倒する女性に対して毎晩演奏していれば、自然とステージ恐怖症の克服に繋がるだろうと考えるのが普通だが、残念ながらリンゴ・スターにとっては効果が無かったようだ。リンゴ・スターは50年以上のキャリアを経た今も、不安に駆られることがあると告白した。

リンゴは<Billboard>の取材に対し、「緊張感が高まると、ステージに上がる前に吐いていたんだ。これは私の一部だし、毎回ショーの前にそうなる。緊張しすぎるあまり、とにかくベッドに戻りたいと思う時もあった。毎晩、今日こそフランク・シナトラのように堂々とすることができればと願っているのさ」と告白した。

では一体どのようにこの緊張感と戦っているのだろうか? それは走ることだと言う。リンゴは、「ゆっくりステージに上がれればと思うんだが、私はそれができない。いつも走ってステージに向かうのはそれが理由だ。クールに歩いて向かえればいいが、それができない」と説明した。

リンゴ・スターがステージに走って上がるのは、やる気の現れだと考えるのは間違いだということだ。実は恐れているのだという彼を観客は優しく迎えるべきだろう。

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