カニエがブチ切れ!観客の 'レーザー光線' に演奏中断のハプニング

AOL ミュージック / 2012年6月7日 17時0分

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最強コラボ・アルバム『Watch The Throne』を引っさげてツアー中のカニエ・ウェストとジェイ・Z。しかし彼らのパリ公演で、カニエの怒りが爆発する事態が起こってしまった。パフォーマンスの最中にステージに向かってレーザー光線をしつこく当ててくる観客がいたためである。

それは皮肉にも「Flashing Lights」というタイトルのナンバー(2007年『Graduation』からの曲)を演奏している間の出来事であった。レーザー光線でパフォーマンスを執拗に邪魔されるカニエも当初は、「オイ、そのレーザーをやめろ」とマイクに向かって話しているだけだったのだが、それでも止めないマナーの悪い観客に激怒した彼は、とうとう無理矢理演奏を中断させてしまったのだ。左側の客席を指差しながらカニエは、「なあ皆、あの緑色のレーザー持ってるヤツが見えるか? オイ、お前のことだ! いいか、これはここにいる全員のためのショーだ。お前だけのもんじゃねえ。こっちはお前のくだらないお遊びに付き合うつもりはないんだ。俺だってそうしたくはないけど、今すぐ止めないと即刻会場からお前を蹴りだすことになる。いい加減にしろ!」と怒りのMCをぶちまけた。

空気は一転、どよめき出した会場。しかしそれを気遣うかのようにカニエは、「なあ皆、楽しんでいるか!?楽しんでるかってんだ!」とすぐさま観衆を煽り、ショーは再び盛り上がりを見せ始めた。

同会場にはビヨンセは勿論のこと、グウィネス・パルトロウ、ジャスティン・ビーバーも駆けつけていた。パリの公演で、ジェイ・Zとカニエはなんと「N****s in Paris」を通算11回も披露したとのことだ。

問題となったカニエ・ウェストのパフォーマンス映像 <関連動画はこちら>

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