レディ・ガガ、東日本大震災の支援チャリティーをめぐる訴訟に示談金で終止符

AOL ミュージック / 2012年6月27日 16時0分

レディ・ガガ、東日本大震災の支援チャリティーをめぐる訴訟に示談金で終止符

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東日本大震災の被害者を支援する目的で、昨年6月に"We Pray For Japan"というチャリティー・リストバンド(1個5ドル)の販売を始めたレディ・ガガ。しかし、総額150万ドル(約1億2000万円)も売上げ大成功を収めたにも関らず、集団訴訟を起こされるという結果になってしまっていた。

訴訟は、ガガが自身のウェブサイトで「リストバンドの売り上げは日本の復興支援金として全額贈られます」と明言していたにも関らず、商品の送料が寄付金に含まれていなかったという理由によるもの。このことに対して「約束通りの全額寄付にはならない」として、ミシガン州をはじめ複数の法律事務所がガガを提訴したのである。

ガガは裁判で500万ドル(約4億円)規模の賠償金を請求される可能性があり、この訴訟の行方が大きく注目されていたのだが、結果ガガ側が10万7500ドル(約850万円)を新たに日本の震災支援のために寄付することに同意し、ひとまず裁判は閉廷となった。

示談ということならばガガ側は無実の主張を取り下げる必要もない。彼女ほどのスターにとっては10万7500ドル程度の示談金は微々たる金額であるだろうし、それが全て当初の目的のために寄付されたというのであれば、結果的に誰も傷つかずうまく収まったと言えるだろう。

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