アデルの元カレはバイセクシャルだった!伝記本で明らかに

AOL ミュージック / 2012年6月28日 16時40分

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先日、アデルの伝記本「Adele: The Biography」が発売された。20代前半にして8個のグラミー賞を受賞した、現代を象徴する世界的歌手の半生が克明に描かれた、ファンにとっては貴重な内容だ。

とりわけこの本が焦点を当てているのは、『19』『21』という大ヒット・アルバムを生み出す原動力となった彼女の "失恋" 。アデル本人も自分の作品は "失恋アルバム" だと認めており、ファンの間では長らくその "謎の元恋人" が話題となっていたが、この伝記本ではその元彼についても具体的に触れられている。

本に書かれた内容よれば、その失恋相手はバイセクシャルの男性で、アデルが18歳の時に出会った人物であるようだ。相手がバイセクシャルであることを知りながらも付き合い始めたアデルだったが、2人は次第に歯車が合わなくなってしまう。そして最後には4時間に及ぶ話し合いをしたが、結果彼はアデルのゲイ友達の元へと去っていってしまったという、なんとも複雑な結末。

昨年行われた<Out>のインタビューでも、デビュー作『19』に収録されている「Hometown Glory」「Daydreamer」の2曲はバイセクシャルであった元彼のことを歌ったものであると明かしたアデルだが、それ以上に詳しいことは明らかにしていなかった。

今回アデルがここまで具体的な自分の失恋話を公にしたのは初めてのこと。また本の中では、失恋の痛手を和らげるため、彼女が過剰にアルコールを飲むようになったことにも触れている。作者であるマーク・シャピーロいわく、アデルは「自分を酷く扱う男たちとの物語に酔っていた」のだという。さらに父親との不仲に始まり、バイセクシャルな彼氏の浮気など、男性との悲劇的関係が歌の原点になっているのだと説明。最初に行われたツアーの際アデルは、ほとんどアルコール中毒といってもいい位に毎晩飲み過ぎていたようだ。

キッズたちが歌うアデルの「Someone Like You」

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