生前のエルヴィスが着用したシミ付きブリーフがオークションに! 落札予想金額は1万6,000ドル

AOL ミュージック / 2012年8月29日 16時20分

なんとあのエルヴィス・プレスリーのブリーフがオークションに出品されるという。1977年のステージであの白いジャンプスーツの下に着用していた空色のブリーフは、シミがついたまま35年間も保存されていたもので、推定落札金額は16,000ドル(約126万円)にも昇ると予想されているようだ。

他にも、エルヴィスが肌身離さず持っていたという聖書が出品される予定で、こちらはさらに高額の40,000ドル(約314万円)という予想落札金額。1957年グレイスランドで迎えた最初のクリスマスに贈られ、1977年8月16日に彼が亡くなるまでの間常に持ち歩いていたというものなのだとか。手書きのメモが書かれていたり気になった節に線が引かれていたりと、生前のエルヴィスの考えや想いが宿った貴重な品である。例えば彼がメモをした「たとえ世界を手に入れようとも、自分を見失い追放されてしまった人間にいったい何の価値があるというのだろう」という一節など、ファンならずとも心にぐっとくる言葉が詰まっている感慨深い一品でもあるのだ。




たとえ世界を手に入れようとも、自分を見失い追放されてしまった人間にいったい何の価値があるというのだろう


また、妻プリシラが所有するホームビデオ映像も出品される予定とのこと。娘リサ・マリーが生まれ、病院からグレイスランドの自宅に戻ってくるときの映像や彼女の成長の記録、家族旅行、クリスマスなど貴重なフッテージを含むビデオの数々がオークションにかけられるようだ。

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