ジャスティン・ビーバーの母親が出した自伝が息子にとってかなりヘビーだった件

AOL ミュージック / 2012年9月25日 16時0分

ジャスティン・ビーバーの母、パティ・マレットが自伝「Nowhere But Here: The Story Of Justin Beiber's Mom」を発表したが、その内容は息子であるジャスティンにとってもかなりヘビーなものであったようだ。

パティがシングル・マザーとして息子を身ひとつで育てたというのは有名な話で、その後ジャスティンが<YouTube>をきっかけに世界的な人気スターにまで登り詰めたと言うサクセス・ストーリーはファンならずとも知る所である。

しかしこの本ではパティの幼少の頃のエピソード(親戚に虐待されていたことなど)を含む個人的で詳細な部分、親子の知られざる物語などがとても赤裸々に明かされており、ジャスティン自身も読むのが大変であったと話しているようだ。

特にパティが17歳のとき妊娠が発覚し、中絶せず生むことを決断する章を読み進めるのは、当のジャスティンにとって相当複雑な作業であったはずだ。彼は先日行われたオーストラリアのラジオ局のインタビューで、「僕はアクシデントで生まれた子供」だと話している。

一方のパティは、インタビューを受けた際に「中絶なんて出来ない、絶対にこの子を産むって思ったわ。そしてどんなに大変なことが待ち受けていようと、必ず立派に育ててみせるって決意したの」と当時を振り返り、今や世界中で人気のトップスターとなった息子のことを「とても誇りに思っています。そして彼も私のことを同じように思ってくれているはずです」と語っている。

ジャスティンにとって読むのは少々苦痛であったかもしれないが、自分を産んだ母の物語をこのような形で知るチャンスは一般的にはないものだ。いまや世界中から注目を集めている彼だが、それ以前に母の愛情や想いを一心に受けていることに改めて気づかされる機会となったのではないだろうか。

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