クラシック界の大本命、末延麻裕子がついにデビュー!

AOL ミュージック / 2013年3月22日 12時20分

クラシック界の大本命、末延麻裕子がついにデビュー!

昨年10月に限定発売したCD(1000枚)がクラシック界・新人では異例となる即日完売となった末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)が、3月20日(水・祝)にアルバム『その先の希望』で待望のデビューを飾った。

かねてから"新世代ヴァイオリニスト"として各方面から注目を集めていた彼女。昨年のロンドンオリンピックと同時期にロンドンで開催された「Japan Festival 2012 in London」に日本代表アーティストとして選出、そのパフォーマンスが海外で絶賛されたことをご存じの音楽ファンも多いだろう。

そんな彼女が発表する『その先の希望』は、今までのヴァイオリンのイメージとは違い、ロックでソウルフルなオリジナリティ溢れる楽曲を多数収録。また、「クラシック音楽をもっと身近な存在にしていきたい」という自身の夢を実現するため、"音楽とファッションの融合"をテーマに、衣装は全てセルフ・プロデュースしたというから驚きだ。

4歳でヴァイオリンを始めて以来、これまでに数々の賞を受賞。2008年にはCHANELが支援する「シャネル・ピグマリオン・デイズ」の参加アーティストに選ばれ、数々のソロ・コンサートを行った末延。同世代の女子にクラシック・ヴァイオリンの魅力を伝えたいという想いから、自らクラシックをポップス・ロック調にアレンジして様々な場所で演奏活動を行う他、ポップスや演歌など、数々のアーティストの楽曲に参加している。

さらに、所属する古舘プロジェクトが進める地域活性プロジェクト「TAN‐SU」では、TAN‐SU音楽室を立ち上げて若いアーティストをプロデュースするという一面も。2013年は、自身の夢でもあった大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪NHKホール)、東京フィルハーモニー交響楽団(サントリーホール)の共演の他、フジテレビ放送のフィギュアスケートではプロモーション・アーティストにも抜擢され、型にハマらないバンド演奏を披露して好評を得ている。

まさに"新世代"の名に恥じない、類い稀な音楽センスとファッション・センスを兼ね揃えた、いま最も注目される異色のヴァイオリニスト末延麻裕子は、音楽ファンならずとも要チェックと言えるだろう。


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