無料だけど危険もいっぱい!公衆無線LANが危ない理由3つ

AppWoman / 2014年1月27日 16時30分

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スマートフォンやタブレット端末、薄くて軽いモバイルPCの普及に伴い、都内や地方都市の中心部などで“無線LANポイント”、いわゆる“Wi-Fi”のアクセスポイントが急増しています。カフェやホテルのラウンジ、主要駅などで、みなさんも、一度は利用した事がありますよね。

場所を気にする事なく、速度の速いネット接続を行えるのはとても便利ですが、ある程度の知識や適切なセキュリティ対策をとらずにいると、とっても危険なものでもあるんです! 今回は、公衆無線LANポイントを利用する際の注意点をまとめてみました。

■便利な反面、危険も多い公衆無線LANアクセス

無防備に無料のWi-Fiアクセスポイントを利用すると一体どんな危険があるのでしょうか?

(1)通信中に内容を盗み見られる。

同じWi-Fi圏内等、電波の届くところから、閲覧中のWebサイトのクレジットカード情報、サイトID、パスワードなどの個人情報を盗み見られる可能性があります。

(2)端末にアクセスされてしまう。

(1)と似ていますが、端末内に侵入しプライベートな写真や連絡先、住所、大切なデータなどを見られる、またはそのままコピーされてしまいます。

(3)回線を勝手に使われる

パスワードなどで利用許可をとっているアクセスポイントの場合、そのパスワードを盗まれる可能性があります。もし盗まれた場合は、本人になりすまし犯罪などに悪用される事も。

■暗号化がきちんとできているかどうかは、スマホで確認できる!

こんな事を書くと、Wi-Fiって怖い! と思ってしまいますよね。もちろん、このようなことがないように対策も取られています。そのひとつがデータの暗号化(SSL)。SSLで暗号化する事によって安心してデータのやり取りを行う事が可能です。

iPhoneで使用しているメールサーバがSSLを使用しているか確認する場合は、「設定」アプリ→メール/連絡先/カレンダー→やり取りに使うアドレス→IMAP→送信メールサーバ→プライマリーサーバを選択します。

すると「SSLを使用」のところがONになっているかを確認出来ますよ!

また、任意のサイトにアクセスする場合はURLが「https://~~」で始まっているかを確認したり、safariやChromeなどのブラウザに「鍵マーク」が付いているかを確認してみて下さい。

■無料だからと言って安易に接続はNO! 暗号化していないLANスポットには注意!

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