2018年春「刑事ドラマ美女」の私生活を強制捜査(1)鈴木京香と波瑠は美肌競演で…
アサ芸プラス / 2018年3月30日 5時57分

手錠、拳銃、警察手帳‥‥。「刑事」と書いて「デカ」と読む職業に子供の時分に憧れた諸兄も多かろう。気づけば4月のテレビ欄にはなんと、女刑事が芳香を放つドラマがズラリと勢ぞろい。新作ドラマ5本のヒロインの見せ場と私生活をのぞき見すると‥‥。
まずは、肉体派と頭脳派の刑事がコンビを組んで難事件の捜査に当たる「未解決の女警視庁文書捜査官」(テレビ朝日系)から。テレビ誌記者が説明する。
「負傷して文書捜査の部署に異動となった武闘派刑事を演じるのが波瑠(26)、その上司を鈴木京香(49)が演じています。今作が初共演の2人ですが、どちらも元朝ドラヒロインということで話題を呼びそう。どちらかといえば、華奢な波瑠に対して肉感的な京香ではありますが‥‥」
これに賛同するのは、芸能評論家の織田祐二氏だ。
「先日の深夜バラエティー『鶴瓶のスジナシ!』(TBS系)で、京香が即興劇の最後に両腕を胸の下でキュッと組んだ時、熟した胸の膨らみがシルクのドレスにこんもりと浮かび上がっていました。鶴瓶との即興が微妙な間合いで食い違い、客席からは笑いが起こらない。そこで、最後は彼女の自慢の推定Eカップの魅力に切り替えて見せ場を作るあたり、さすがです」
これぞ円熟アラフィフ女優のなせる技か。スポーツ紙芸能デスクが彼女の謎の私生活について語る。
「8つ年下の長谷川博己(41)とは一時、母の介護のために別居したと報じられ破局をささやかれましたが、結局は元サヤに納まったようです。ドラマに主演する女優は宣伝のために多くの媒体の取材を受けるのですが、彼女は局の宣伝以外、インタビューをほぼNGにしている。やはり私生活をのぞかれたくないのがホンネのようです」
一方の波瑠もこれまで浮き名を流すこと数知れず、お相手には坂口健太郎(26)、永山絢斗(29)、玉木宏(38)などと有名どころが並ぶ。
「いずれも短期間で関係を終わらせているのが不思議です。意外にもこだわりが強い一面があり、マネージャーも何人も代わっていますから、クセのある気質なのでしょう。でも、そんなミステリアスな雰囲気が魅力で、彼女をバックアップしようという業界人も多く、飲み歩くこともしばしば。このことが、周囲を勘違いさせることもあるようです」(前出・スポーツ紙芸能デスク)
捜査官は自分の下半身を「書き換え」るのがお得意!?
「美白では京香が一歩リード。対して波瑠は透き通るような美肌で、2人並ぶと甲乙つけがたい圧倒的な色気に圧倒されます。局側は、この凸凹コンビの結成で女版『相棒』のようなシリーズ化を狙っています。あの『ドクターX』と同じ番組枠だけに、この2人が美肌をチラ見せすれば、視聴率のうなぎ登りも確実でしょう」(前出・テレビ誌記者)
美肌露出で男性視聴者を大量検挙できるか!?
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