めちゃイケ最終回で“さんまの登場”が意味するものとは?

アサ芸プラス / 2018年4月7日 17時58分

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 番組への感謝や心のこもったスピーチは、大ベテランによるツッコミでかき消された。お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が3月31日に放送された「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の最終回に出演。同番組への感謝の念を吐露した。

「ナレーターの木村匡也による『みな様のご理解のおかげです』との説明とともに2006年に不祥事を起こした山本が正式メンバーとして拍手で迎え入れられると、乾杯の輪に参加しました。その感謝として、山本は番組終盤で『今日が最終回ということでオープニングから皆さんと集まって…番組の最初から一緒にいられるというのは本当にありがたいなと思います』と涙ながらにコメント。さらに、『背後からガヤをする加藤たちを見て、めちゃイケに帰ってきたと(感じる)。最終回に寄せていただき、ありがとうございました!本当にありがとうございました!』と述べ、深く頭を下げたシーンが印象的でした」(テレビ誌ライター)

 一同がしんみりムードに包まれる中、スピーチのトリを務めたのはナインティナインの岡村隆史。

「『この番組はボクの青春でした!』と涙を流すと、セットの背後から突如、明石家さんまが登場。涙を流す岡村に対し『テレビで泣くな言うたやろ』と説教すると、山本に対しても『感動的なスピーチしてもあんなん全部カットやからな。あかんで、そんなん』と一喝。番組に呼ばれるだけでも奇跡的なうえ、大御所と同じ画面に収まるというのは、山本にとってこれ以上ない“恩赦”のようなものなのでしょう。それだけに、ただただ茫然とした様子でした」(前出・テレビ誌ライター)

 お馴染みの人気キャラクター「パーでんねん」の衣装に身を包んださんまが見事に湿っぽい空気を一蹴し、お笑い番組らしく笑顔に包まれた大団円へと軌道修正。ラストは山本も含むレギュラーメンバー、そして新メンバー全員で浜辺を走りながら落とし穴に落下するというシーンで幕を閉じた。

(木村慎吾)

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