おぎやはぎ、ポーランド戦終了後に放送された冠番組に“抗議殺到”のワケ!

アサ芸プラス / 2018年7月5日 9時58分

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 サッカーW杯日本対ポーランド戦中継のため、通常番組はあちこちで中止、変更を余儀なくされた。これはラジオ番組も同様で、ポーランド戦が行われた6月28日深夜放送の「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)も、キー局で10分間放送が遅れてスタート。地方局のみ定刻に放送された。ところが、その10分間のあまりにも内容がなく“だるだる”なしゃべりに、リスナーが怒り心頭。抗議メールが殺到する状態となったという。放送ライターが言う。

「パソコンやスマホで放送エリア内のラジオ番組が無料で聴けるradikoというサービスがありますが、このサービスの有料版である、『radikoプレミアム』に登録すると、エリアフリーで日本全国全番組が聴けます。そのため、月額350円支払っているradikoプレミアム会員は地方向けに定刻通りに放送されていた『メガネびいき』を聴いていたわけです。このことに10分後にキー局で放送が始まった後、届いたリスナーメールを読んでおぎやはぎは、初めて気づいたようです。小木博明は『え?知らなかった、そんなの』と驚いていたし、矢作兼は『マジかよ。聴けんのかよ』と言ってましたからね。というのも、2人はキー局放送が始まるまでは、全国のリスナーとともに喜びをわかちあいたいから、と日本が決勝トーナメントに進出できたというポーランド戦の試合結果をしゃべるのを控えていたんです。最初の10分間は、キャラメルコーンを音入りで食べてみせたり、ゴルフのパターの練習をしたりと楽屋でのしゃべりそのままを垂れ流してました。リスナーは、ポーランド戦の結果を知っているのに、なめんなよとばかりに怒ってしまったようです」

 火に油を注いだのが、2人の開き直り方だった。

「2人に謝罪する気は皆無でした。矢作が『でも、しょうがないだろ。こっちは感情で動いちゃう人間だからさ。プロじゃないから。すぐ感情入っちゃうから』と開き直ると、小木も追随。『そうだよ。プロじゃないんだよ、本当に』と笑い飛ばしました。コンビ名をつけた冠番組でパーソナリティーとして出演してギャラをもらっている以上、プロでしょう。たとえ本人にお笑い芸人の余芸の認識があったとしても。プロの仕事を見せろというリスナーの思いが抗議につながったんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

 他番組はその間どうしていたか。「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)では、岡村隆史が、元サッカー部員でありながら、1度もサッカー番組出演がなく、コメントを求められたことすらないとぼやいたのに始まり、監督の采配や日本代表チームに対する私的考察までを語り尽くしていた。おぎやはぎの番組は今春、放送600回を迎えた人気番組。人気にあぐらをかいてはいないか。

(塩勢知央)

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