仲間由紀恵 ブレイク前に出演した「たった1分のヒドイ役」

アサ芸プラス / 2018年8月19日 17時57分

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 今年6月、待望の双子男児を出産し、念願の母となった仲間由紀恵(38)。夫の不貞グセよりも隠しておきたい赤っ恥仕事がスゴかった。

 今や国民的女優と言っても過言ではない仲間だが、すっかり忘れ去られているのが、泣かず飛ばずのB級アイドル時代のことだ。アイドルライターが説明する。

「女優としては『TRICK』(テレビ朝日系)のマジシャン、『ごくせん』(日本テレビ系)のヤンキー先生などで人気がブレイク。その後、紅白歌合戦の司会という大役を担うなど、大物女優の仲間入りを果たした仲間ですが、デビュー当時は、アイドルグループ、東京パフォーマンスドール(以下、TPD)に在籍していたのは知る人ぞ知る裏の経歴です」

 TPDは篠原涼子(44)などを輩出したアイドルグループではあったが、仲間が加入した95年当時、すでに人気は下火だった。そればかりか、直後にグループは解散。その後、当時のJポップ界をリードした小室哲哉(59)プロデュースで歌手デビューを果たすことになるが、それでも仲間はヒット快音なしのB級アイドルのまま。同時期に女優としても売り出したが‥‥。

「深田恭子(35)が援助交際の女子高生役を演じた大ヒットドラマ『神様、もう少しだけ』(フジ系)では主演の金城武(44)がプロデュースする歌手役で出演しています。しかし、肝心の歌唱部分は工藤静香の声がアテレコで使われています」(アイドルライター)

 歌手として芽は出ず、数々の地味な仕事もこなしてきた仲間だが、最強に赤面モノなのが、98年公開の「ガメラ3 邪神覚醒」(大映)だろう。中山忍(45)、前田愛(34)が主演となる怪獣映画で、仲間が演じたのは大怪獣に襲われる一般人の被害者役なのだ。

 場面は川沿いのキャンプ場、複数の男女がテントサイトでくつろいでいる。

「大輔、早くッ」

 見覚えのある黒髪ワンレンの後ろ姿の少女は小石を投げ、男をこっそり誘い出す。お目当ての男の一本釣りに成功すると、髪をかき分け、森へ向かって走り出した。と、クルリとこちら向きになり、フフッと不敵な笑みを浮かべる。見まごうことなく、若き日の仲間の美顔だ。森奥深くの木陰に腰掛けて男を待つと、そこへ大怪獣の魔の手がゾゾゾと登場。おののき、必死の形相で後ろへのけぞるが脚をつかまれて引きずられ、悲鳴を上げる。

「いやー、助けてぇ~」

 カメラには両手を振り回し抵抗する仲間の苦悶顔と、さほど大きくもないタンクトップの胸がアップに。最後は養分を吸い尽くされ、ゾンビのように真っ黒のしわがれたミイラと化してしまうのだ。

「この間、出演時間は正味1分。エンドロールには『女性キャンパー』とのみ記されて、役名もついていません」(アイドルライター)

 芸能デスクが出産を終えた仲間夫妻の近況を説明する。

「昨年、夫の田中哲司(52)とスタイリストの不貞が発覚しましたが、それを乗り越えて出産したのも、自分の家族を持つことが仲間の念願だったから。田中は出産を機に心を入れ替えてイクメンになると宣言したそうですが、女性にマメなモテ男だけに、その誓いはいつまで続くことやら」

 大女優・仲間を悩ますのは自身の暗黒史より、夫の黒い誘惑かもしれない。

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