見極めを誤った?ガリットチュウ福島“尾畠さんモノマネ”に非難轟々のワケ

アサ芸プラス / 2018年8月23日 17時58分

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 お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成が8月19日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、行方不明になっていた2歳児を発見・救出したことで脚光を浴びたボランティア活動家の尾畠晴夫さんのモノマネを敢行。波紋を広げている。

 大手回転寿司チェーン「無添くら寿司」のPRイベントに登場したことを紹介された福島は、当初SKE48の須田亜香里の顔真似を披露するも、「トイレに行ってきます」と言ってその場を去ると、戻ってきた際にはスキンヘッドのカツラに加え、頬のシワをマジックで描くなどし、尾畠さんの風貌を模していた。

 これまで福島は貴乃花親方やダレノガレ明美、船越英一郎などの“旬な著名人”をモノマネのターゲットとし、ダレノガレからは公認どころか2人そろってのイベント出演の仕事を得るなど、オイシイ関係をキープしていたものの、今回はボランティア活動にいそしむ一般人のモノマネである。

「芸能人によっては自身の売名につながることがあるため、時にモノマネタレントの“エジキ”となることを喜んで了承するケースもありますが、一般人の尾畠さんが、福島からおちょくったようなモノマネをされたところで尾畠さんには何のメリットもないですからね。尾畠さん本人は、『自分が取材に応じることでボランティアへの理解が深まる』と基本的に取材は応じる姿勢。そのあたりのことをごっちゃに考えてものまねしてもいいと考えたのかもしれませんが、さすがにそれでボランティアへの理解が深まるということにはほとんどならないでしょうからね」(テレビ誌ライター)

 ネット上でも今回のネタには「(モノマネ)していい人と、いけない人。見極めてほしい」「全然笑えなかった」「尾畠さんは一般人だしやらない方が良かった」「一般人、命の生存が掛かっていた出来事ですし、何もおもしろくない」と、まさに非難轟々。

「やはり誰をマネて誰はマネしないかという線引きをすべきだったかもしれませんね」(前出・テレビ誌ライター)

 似ていようが似ていまいが、旬のタレントは片っ端からモノマネしていくスタイルが徐々に世間に浸透し始めていただけに、今回の福島の失態は手痛い結果を招いてしまいそうだが…。

(木村慎吾)

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