テリー伊藤対談、小林幸子「小学5年の時に1人暮らしを開始」

アサ芸プラス / 2012年12月27日 9時54分

テリー さて、来年がデビュー50周年ということで。

小林 ビックリですよね(笑)。

テリー デビューしたのは何歳?

小林 10歳です。

テリー まだ小学生だ。

小林 5年生です。9つの時にものまね番組に出て、恩師、古賀政男先生にスカウトしてもらったんです。

テリー その時は誰のものまねをしたの?

小林 その頃はちびっ子のど自慢みたいなのがなく、普通の大人の番組にポンと入って、ひばりさん、畠山みどりさん、松山恵子さんっていう3人のものまねをしたんです。で、その番組の審査委員長が古賀政男先生だったんです。勝ち抜いていって、チャンピオンになって、チャンピオン大会でグランドチャンピオンになって、グランドチャンピオン大会で優勝した時、古賀先生がうちの両親に「僕のところで娘さんを歌手にしてみませんか」って言ってくださったんです。

テリー すごい。古賀先生っていったら伝説の人ですよ。

小林 昭和の歌謡史は古賀先生抜きでは語れませんものね。だから、歌の好きな少年時代を過ごした父親にとっても、もう直立不動になってしまうような存在だったみたいです。

テリー で、親もとを離れたの?

小林 離れました。父親は大賛成、母親は大反対で、大騒ぎしたんですけど、翌年、東京オリンピックの年にデビューしたんです。

テリー どこに住んだの?

小林 四谷三丁目のアパートで1人暮らしです。

テリー え、小学生で? 御飯とかはどうしてたの?

小林 小学校のすぐそばのアパートにして、古賀先生のところのプロダクションの女性マネジャーが迎えに来てくれて、仕事に行って、帰って来て、御飯を作ってくれて、帰るという。

テリー 10歳だと仕事に行っても、大人の中に1人だけ子供だ。

小林 はい。ただ、都はるみちゃんと同期なんです。はるみちゃんは高校1年で、私が小学校5年生でしょう。年はちょっと違いますけど、くくりとしては子供なんです。一緒に楽屋で遊んでて「遊ぶところじゃない、楽屋は!」って怒られてました(笑)。

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