天才テリー伊藤対談「辰巳奈都子」(2)好きな海外旅行先が俺と一緒じゃない

アサ芸プラス / 2019年3月1日 9時57分

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テリー この世界に入ったきっかけは何なの。

辰巳 もともと芸能のお仕事に強く憧れていて、14歳の時に「もしかしたら、スカウトしてもらえるかも」と思って、母と一緒に原宿に行ったんです。

テリー そこで本当にスカウトされちゃった?

辰巳 ラフォーレ原宿の前に立ったら、30秒で声をかけてもらって(笑)、その事務所に入ったんです。

テリー 当時だと、どんな芸能人が目標だったの。

辰巳 その頃は榎本加奈子さんが好きでした。テレビドラマの「家なき子」がすごくはやっていた時だったので、ああいう意地悪な役をやってみたいと思っていたんです(笑)。

テリー 意地悪な役を目指したっていうのがいいね。じゃあ、まず女優からキャリアがスタートした、と。

辰巳 はい。でも、デビューしてから学園ドラマの生徒役が続いたんですね。それだと、どうしても30人の中の1人になって、埋もれてしまうので、「このままだと、誰にも私の名前を覚えてもらえない」という危機感を抱いて、グラビアに挑戦することを決めたんです。

テリー 実際にやってみてどうだった。

辰巳 めちゃくちゃ楽しかったです。自分に合っているお仕事だな、と思いましたね。

テリー 資料によると、2016年にグラビアモデルを卒業していたんだ。じゃあ、今回の写真集は、ファンにとって待望のアイテムだったんだね。

辰巳 そう思っていただけたら、うれしいですね。この写真集を出すまでの4~5年ぐらいは、お仕事もほとんどしていなかったような状態だったので。

テリー そんなに長い間、何をやってたのさ。

辰巳 旅行ばっかり行っていましたね。

テリー 何だよ、またうらやましい話か! どこに行ってたの。

辰巳 もう30カ国ぐらい行ったのかな? 多いのはヨーロッパですね。アメリカも、半分くらいの州には行きました。

テリー アメリカもそんなに細かく行ってるんだね、すごいな。

辰巳 北欧はすごくよかったですね。寒くて外に出られなくて娯楽が少ない分、家の中の暮らしを大事にしているのがステキです。特にフィンランドはオーロラも見られますし、これから3月ぐらいの季節がいちばん楽しめると思います。

テリー 俺も北欧、大好きなんだよ。あと、ヨーロッパというと、フランスなんかはどう?

辰巳 あ、ニースもいいんですよ。

テリー おっ、またしても気が合うね。俺もニースが大好きで、前にカーニバルを見に行ったんだ。

辰巳 あっ、2月に開催されるお祭りですよね。私も行きました! 大きくて華やかな山車がいっぱい街中を行進するんですよね。

テリー そうそう、花合戦のパレードとかいいよね。どことなく、ねぶた祭りっぽい感じでさ(笑)。

辰巳 風景も本当にいいですよね。ただ、ぼんやりと海を眺めているだけで、すごく幸せな気分になれるんです。

テリー 坂も多くて、パリとはまた雰囲気が違っていて、楽しいよね。

辰巳 こんなふうにニースの魅力を語り合える人って、意外にいないんですよ。テリーさん、さすがです。

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