のん、公取委「芸能事務所の問題行為例示」で浮上する「能年玲奈」返り咲き!

アサ芸プラス / 2019年8月30日 9時59分

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 公正取引員会が8月27日、芸能事務所が所属タレントとの間で交わす契約や取引について、独占禁止法上で問題となる恐れのある行為の具体例を示したが、これが芸能界やテレビ界に様々な影響を与えるともっぱらだ。

 問題となる可能性があるとして挙げられたのは、芸能事務所による【1】移籍や独立を諦めさせる、【2】契約の一方的な更新、【3】正当な報酬を支払わない、【4】出演先や移籍先に圧力をかけ芸能活動を妨害する、などの行為。独禁法に当てはめると、【1】~【3】が「優越的地位の乱用」、【4】が「取引妨害」などに触れる可能性があるという。

 こうしたわかりやすい具体例が示されるや、ネット上では当然、吉本興業や、ジャニーズと元SMAPメンバーとの関係も話題となっているが、中でも最も注目されているのが、女優・のんの今後についてだ。

「前事務所からの独立騒動から4年が経ち、昨今はユニクロのテレビCMに出演していることから、地上波でのドラマ復帰を望む声が高まっていますからね。ただ、7月に彼女のマネジメントを手掛ける会社社長が公式サイトで出した声明によれば、広告のオファーが多くあり決定するが、テレビの仕事は途中まで話が進んでも上司に潰されしまう状態が続いているという。こうした業界の“暗黙のルール”のモヤモヤも、公取委のメスによって徐々に解消されるかもしれません」(夕刊紙記者)

 また、のんに関しては、〈能年玲奈に戻れる日も近いのでは〉と期待する声もあがっている。

「のんの場合、前事務所との関係がこじれる中、16年に独立し個人事務所を立ち上げ、その際に芸名を能年玲奈から『のん』に変更している。これが当時、前事務所からの許可が得られないためだったとも報じられており、そうした契約が交わされていたとすれば『優越的地位の乱用』に当たる可能性もある。公取委の攻めの動きにより、状況が変わる可能性はありますね」(芸能記者)

 そもそも本名である「能年玲奈」として、活動できる日も近いのか──。

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