TV番組改編「美女アナたちの“勝ち組・負け組”」

アサ芸プラス / 2013年4月18日 9時55分

 改編期の嵐は女子アナたちにとっても例外ではない。三顧の礼で迎えられる者がいれば、寂しくお払い箱になる人も‥‥。

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏いわく、今春の番組改編は、女子アナたちの「勝ち組・負け組」がはっきり分かれる結果になった。

「勝ち組の代表例は夏目三久(28)。コンドーム写真流出で日テレを退社してから、わずか1年余りで古巣に復帰。ギャラも1本80万円の破格待遇と言われていますから、本人もさぞ気分がいいでしょうね」

 復帰の舞台となるのは「真相報道バンキシャ」。平均視聴率16%と、報道番組としてはかなり高い数字を誇る同番組への起用は、まさに凱旋と言っていいだろう。菊川怜、鈴江奈々とバンキシャの歴代女性キャスターはミニスカ姿でも視聴者を魅了してきただけに、今後は夏目の「見せ方」でも視聴率が左右されるはずだ。

 同じくフリーの山岸舞彩(26)は完全な勝ち組パターンと言っていい。今年3月までメインキャスターを務めたNHK「サンデースポーツ」から、日テレ「ニュースZERO」に電撃移籍を果たした。芸能レポーターが語る。

「実は日テレはNHKより先に山岸に目をつけていた。『サンデースポーツ』のキャスターに就任する前に『ZERO』での起用を持ちかけていたが、帯ではなく曜日でのオファーだったため、山岸はNHKを選んだ。日テレサイドはその後も山岸側に声をかけ続け、それで念願の移籍に至ったんです」

 NHK時代は本誌も「ひとり少女時代」の称号を与え、そのミニスカ姿を追いかけたが、NHKよりもドレスコードの低い民放移籍で「ミニスカ封印」なのは気になる話だ。

「いつまで封印しておけるか(笑)。今後はレポートやロケに出ることも多いでしょうから、春はキャミソール姿が期待できます。前任者が巨乳で人気だったホラン千秋(24)でしたから、もしも視聴率が伸びないようなら、お色気路線を解禁するはずです」(丸山氏)

 一方、視聴率争いで大苦戦中のフジテレビには、日テレの看板アナだった西尾由佳理(35)が鳴り物入りで登場。5%以下の低視聴率で打ち切りとなった「知りたがり!」の後番組「アゲるテレビ」のメインキャスターとして起用された。

「実はフジのカラーにも合ってますね。バラエティ向きだし、女子アナファンの間では隠れ巨乳として知られる存在なので、タイトな衣装なんかにも挑戦してほしいですよ」(丸山氏)

 コンビを組む大塚範一キャスターが再闘病で休養、裏番組の日テレ「ミヤネ屋」打倒は西尾の双肩にかかることになった。

「当初は『バンキシャ』の後任に名前があがるなど、日テレ復帰も噂されました。しかし、アナウンス部時代に上司だった木村優子のパワハラなどを見てきただけに、西尾が復帰を嫌ったようです」(丸山氏)

 一方、負け組の代表と言えるのが住吉美紀(40)だろう。

 元NHKアナの看板をひっ提げ、12年に前出の「知りたがり!」に抜擢された住吉だったが、結果はさんざん。

「NHK出身というブランドがあるため、ギャラも年間1億円近くと高額。ついでにプライドも高く、番組スタッフのアドバイスにも耳を貸さなかった。降板で『ざまあみろ』という声も聞こえましたね。春以降、民放のレギュラーがないというのもうなずけます」(テレビ誌記者)

 滝川クリステル(35)もフジ「Mr.サンデー」を降板となったが、

「宮根誠司との息が合わなかったのも原因ですが、加えてアナウンサーとしてのスキルが意外にも低く、台本以上のことができないため、番組関係者からの評価も低かったんです」(前出・記者)

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