旅バラの問題点はマドンナにあり!「若い女性では物足りない」がファンの本音!?

アサ芸プラス / 2019年9月19日 9時58分

写真

 太川陽介と蛭子能収の名コンビを復活させ、鳴り物入りでスタートした「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)だが、期待されていたほどの視聴率と評判を獲得できていない。初回の視聴率は6.0%。2回目は3.2%と予想外の数字になっている。

「問題点がいくつか挙げられています。放送時間が土曜日から木曜日に変わったことで、番組そのものが浸透していないこと。1時間では旅の魅力を伝えきれないこと。企画そのものがつまらないことなどです。最近、そこに加わったのがマドンナ。ファンの間ではマドンナの選択がよくないとささやかれ始めているんです」(テレビ誌ライター)

 9月12日放送の「ローカル鉄道寄り道旅」のマドンナはSKE48の松井珠理奈。放送をさかのぼっていくと、元乃木坂46の生駒里奈、すみれ、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子、真野恵里菜、鈴木奈々、かたせ梨乃、中川翔子、優木まおみ、壇蜜とそうそうたるメンバーだ。何も問題はなさそうに思えるが。

「土曜スペシャルで放送されていた時のバス旅とはまったく路線が違いますね。あの時はもっと年齢が上の人気が落ち着いたタレントが出ていました。はっきり言ってしまえば、かつては人気でしたが落ち目になりテレビであまり見なくなった人たち。そういう人たちと太川、蛭子が交わすゆる~いトークが良かったんです。あの味は若い女性タレントには出せません。ちなみにファンの間では当時のテレ東のマドンナ選びは“神”扱いされていて、中には『テレ東はマドンナ選びのための特別なAIかデータベースを持っているんじゃないか』という人までいました」(前出・テレビ誌ライター)

 以前の代表的なマドンナを新しいほうから順に挙げてみると、新田恵利、高橋ひとみ、森尾由美、マルシア、野村真美、宮地真緒、いとうまい子、遠藤久美子、伊藤かずえ、相本久美子。このテレビ誌ライターが言うように、落ち目かどうかは別として、テレ東の旅番組以外ではあまり見ない面々だ。だからこそ出せた“味”があるのかもしれない。

「ネームバリューにとらわれず、テレ東には以前のようなマドンナ選びをしてほしいですね。あの路線に属する人材はまだ枯渇していないはず。思わず『その手があったか!』とひざを打ってしまうような人をマドンナに起用して、ファンをあっと言わせてほしいものです」(前出・テレビ誌ライター)

 バス旅ファンの願いは叶うだろうか。今後のマドンナに注目だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング