佐藤健は生電話交流…コロナ禍で芸能界に拡がる“エンタメ新形態”事情

アサ芸プラス / 2020年6月1日 9時58分

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 映画「AI崩壊」のブルーレイ&DVDの発売を記念して、オンライン会議システムのZoomを使用したオンライントークライブが5月19日に開催され、主演の大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、入江悠監督が参加した。

 トークライブでは、全国を巡ったロケ地での思い出や、撮影の裏話が明かされたほか、 イベントに参加した一般視聴者の質問に答えるコーナーも。「撮影中に一番緊張した場面は?」との質問に、大沢は「クランクインから賀来くんと初対面のシーンが緊張しまし た。賀来くんも緊張が顔に出ていたからよけいに」と回答した。

 このイベントも含め、最近、ネットを利用したエンタメの発信が増えている。

「たとえば、柄本時生、岡田将生、落合モトキ、賀来賢人が結成した劇団年一(ねんいち)の 『肌の記録』が、YouTubeで5月7日から21日まで2週間限定で配信されました。10年来の友人である俳優たちがユニットを結成。リモートで会議と稽古を重ね、ビデオ通話を使った映像のような演劇のような、新しい作品を作り上げました」(芸能ライター)

 また、ワタナベエンターテインメントは10日、お笑いライブ「WEL On Line」、「WEL NEXT On Line」を有料課金制のオンライン生配信形式で開催。4000円のチケット1000枚が完売している。

「新型コロナウイルスに対するファンの安全面を確保する一方、芸人やスタッフの仕事や生活、お笑いの創造の場を存続することを踏まえ、オンラインの有料生配信を決定。四千頭身やハナコなど若手芸人が出演し、終演後は視聴者とのオンライン打ち上げも開催したそうです」(芸能ライター)

 俳優・佐藤健などは、スマホ電話アプリ「SUGER」を使っての生電話でファンとの交流をはかっているが、コロナ禍で観客を集めてライブができない中、新しいエンタメの形が生まれているようだ。

(鈴木十朗)

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