「女子アナの科学」誰も聞けないタブーな謎を解明する(3)NHK・桑子真帆の度胸は「タモリ直伝」

アサ芸プラス / 2020年6月13日 17時57分

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 毎回、テーマとなる土地柄に詳しいゲストとともに、タモリが街歩きを繰り広げる「ブラタモリ」(NHK)は09年にスタートした人気長寿番組。番組中、マニアックなトークに華を添えるのが、アシスタント役の女性アナウンサーだ。初代アシスタントに抜擢された久保田祐佳アナ(37)を皮切りに、首藤奈知子アナ(40)、桑子真帆アナ(33)、近江友里恵アナ(31)、林田理沙アナ(30)と人気女子アナが就任している。

 今春から6代目として浅野里香アナ(26)が出演しているが、注目を集めるのも当然だろう。女子アナウオッチャーによれば、

「3月14日の放送回では、5代目アシスタント林田アナの卒業回だった。タモリはオープニングでそのことに触れつつ、最後に『ご出世なさいませ』と笑いを誘った。もはやタモリ自身も認識しているのではないでしょうか」

 大物タレントの出演番組とはいえ、そんな出世を左右するほどの影響力があるのだろうか。NHK放送センターに勤務する現役スタッフによれば、

「結果として『出世コース』となっていることは間違いありませんが、むしろ『エース女子アナ養成所』の意味合いが強いのではないでしょうか。彼女たちはアシスタントとして番組に携わることでタモリさんに鍛えてもらっている印象です。局内でも桑子アナの度胸は『タモさん直伝』だと言われています」

 さらに一風変わったアシスタントの選出方法も「女子アナ虎の穴」の役割を果たしているのだとか。

「番組の尾関憲一プロデューサーがアシスタントの条件に挙げているのが『なるべく不慣れで素人っぽい感じがするアナウンサー』。この要望が『誰かブラタモリ向けのアナはいないか』と地方支局にも伝わってくるんです。私自身、昨年まで地方にいましたが、実際に何度も番組関係者から聞かれましたね」(現役スタッフ)

 地方から東京の本局に呼び戻される独特のシステムこそ「出世コース」の証しと言えよう。

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