上戸彩「空白の5年」と「3億円生活」秘話(1)「子供に女優の姿を見せたい」

アサ芸プラス / 2020年8月2日 5時57分

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 15年に放送された「アイムホーム」を最後に連ドラから遠ざかっていた上戸彩が、スタート絶好調のドラマ「半沢直樹」で5年ぶりの復帰を果たした。私生活では2児の母であり、昨夏に長男を出産したばかり。それでも出演を決めた理由は、長年お世話になっている所属事務所への「恩返し」だった──。

「東京中央銀行」から子会社の「東京セントラル証券」に飛ばされた半沢直樹(堺雅人)は、結婚記念日に上戸彩(34)が演じる妻・花と外食する約束を交わしていた。ところが、半沢が急な仕事で行けなくなり、花に電話で告げると「もういいわ。今さらおじさんとおばさんで祝うってのもなんだしね」と返す──。

 7月19日、前作から7年ぶりとなる続編「半沢直樹」(TBS系)の初回拡大スペシャルが始まると、1時間後には「半沢直樹」がツイッター世界トレンド1位にランクインするなど、大反響を呼んだ。

 スポーツ紙記者もこれにはいささか驚いて、

「初回視聴率は前作(19.4%)を上回る22.0%を記録。ネット上では上戸のおばさん発言に対して『全然おばさんじゃない』『7年前と変わってない』『超かわいい』など、上戸の美貌を絶賛する書き込みが数多く見られました」

 上戸にとっては15年に木村拓哉と「アイムホーム」(テレビ朝日系)で共演して以来、5年ぶりとなる連ドラ出演。第1話の出演シーンは、冒頭にあるわずか50秒だったが「おばさん発言」もあり、存在感を存分に見せつける形となった。

 そもそも「EXILE」のリーダー・HIROと結婚したのが12年9月14日。上戸にとって27回目の誕生日だった。そしてまだ新婚気分が抜けきらない翌年の7月に前作の「半沢直樹」に出演しているのだが、最初にオファーがきた時は出演をためらったという。

 テレビ局関係者が話す。

「それまで主婦役の経験がほとんどなくて、視聴者にとっても『上戸彩=主婦』というイメージがないのが理由でした。ですが、監督から『今のままでいい』と説得されて引き受けた。あれから7年たち、私生活でも2児の母親となった今回は番宣にも積極的で、かなり気合いが入っています」

 スポーツ紙のインタビューでは、花とみずからを比較しながら、私生活での素顔も明かしている。

〈私自身、背中を優しく押すような奥さんではない。花みたいに言いたいことは言ってる。ズバズバ言うし、無視する時は無視する。ガツガツ系なので、花は私に近いかな〉

 また、気合いが入る理由として「子供の存在も大きいのでは」と、女性誌記者が次のように語る。

「昨夏に第2子となる男児を出産しましたが、4歳の長女は上戸がテレビに映ると大喜びするそうです。これまで『女優・上戸彩』を見せる機会は単発ドラマぐらいしかなかったですからね。長女のためにも、という思いは強いと思います」

 とはいえ、セリフを覚えるのは子供を寝かしつけたあとや移動中の車など。育児をこなしながらの連ドラ出演は負担も大きいはずだ。

「今回の出演が決まっていた昨年のクリスマスには、撮影が始まる前に体のメンテナンスを、と家族からマッサージサロンのチケットをプレゼントされたそうです。そうした家族の応援も励みになっていると思います」(女性誌記者)

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