片山晋呉、自分の姿と重ね合わせた「鷹の選択」教訓話に感銘の声!

アサ芸プラス / 2020年9月8日 5時59分

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 片山晋呉と言えば、日本ツアー31勝で永久シードを獲得しており、賞金王に輝くこと5回と紛れもなく日本を代表するプロゴルファーである。

 しかし、2018年5月30日に開催された日本ゴルフツアー選手権のプロアマ交流戦において片山が不適切な言動を行い、その後謝罪会見にまで至る騒ぎとなった。賞金王も2008年以来遠ざかっており、過去の人となってしまったのだろうか…。

 片山のYouTubeチャンネル〈45 GOLF-片山晋呉チャンネル〉、9月2日投稿の〈【対談】賞金王が再び勝つために考えていることを話しました〉を見てみると、お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本を相手に、片山が読んだ本から感銘を受けたと言う「鷹の選択」という話について語っている。

 片山いわく、鷹は50年生きる生き物だそうだ。しかし、20年でこのまま死に逝くか、自身の羽根、爪を全部抜き、嘴も岩に打ち付けて割ることによって、飢えとの戦いにはなるが、あと30年生き長らえるかの選択ができる…つまり初心に戻れるかどうかといった、自分の姿と重ね合わせ感銘を受けたのだと語った。

 視聴者のコメント欄にも〈鷹の話、感銘うけました〉〈ほんとにためになる話ですね~ありがとうございます!!聞いてて口がポカーンと開いてましたw〉と良い話が聞けたと賛辞が相次いだ。もっとも、「鷹の選択」は、あくまでも成功者の考え方だと言われているフィクションのようだ。現実には、例えばカンムリクマタカの寿命は14年とされている。

 とはいえ、つい過去の実績であぐらをかいてしまいそうになる中年世代には実に身に染みる話であった。初心に戻った片山の復活にも期待したい。

(ユーチューブライター・所ひで)

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