“日本一”俳優は笛木優子とも…/美女「バストトップ出し情交」場面大全(終)
アサ芸プラス / 2020年11月24日 9時59分

情交シーンの主役は女優である。ただ、相手となる俳優がいなければ成立しないのも事実だ。あぁ、一度でいいから、俳優になってみたい…。日本で最もうらやましがられるオトコはいったい誰?
「故・三國連太郎が『前張りナシで本番をしようとした』という都市伝説があります」と話す芸能ジャーナリストの沖直人氏は、その伝説の意味をいいように解釈すれば、情交シーンに「リアルさを求めていた」ということであると指摘し、「それほど昭和の映画界は活気があったということでしょう」と分析する。
かつての映画界でベッドシーンにおける「帝王」と呼ばれる俳優もいた。18年に亡くなった津川雅彦だ。
前出・沖氏によれば、「若い頃は二枚目を地でいく役柄が多かった」津川だが、「30代以降は人間臭い役柄を演じることが増え」て、まさに「ベッドシーンといえば津川」のような存在になっていったという。
その経歴をたどると、多くの傑作ベッドシーンが存在する。81年の映画「マノン」(東宝)では、烏丸せつこの豊かな胸に顔をうずめた。さらに「墨東綺譚」(92年、ATG)で墨田ユキを相手にバストトップを舐め回す。特に結合場面は「本当に疑似なのか」と思わせるほどだった。津川の円熟したベッド演技はそれほど迫真力に満ちていた。
そんな帝王亡きあと、二代目を継承したと言われるのが奥田瑛二。森下愛子に始まり、かたせ梨乃、荻野目慶子らのバストトップを味わい尽くした。吉本多香美を相手にベッドシーンを演じた「皆月」(99年、日活)では、冴えない会社員役で吉本に翻弄されながらも、野獣のように貪る情交シーンまで披露した。
さらに「新・雪国」(01年、ケイエスエス)では、笛木優子の唯一のバストトップフルオープンのベッドシーンで相手役を務めた。この作品について前出の沖氏は、奥田は、笛木の「小ぶりながらも、ピンクな」バストトップを「背後から何度も包み込むようになで上げて」、最後ははずかしめるように「対面して唇をはわせる」という。これほどねちっこいベッドシーンになったのは、「奥田の技量があったればこそです」と語る。
現状、奥田に若手俳優の追随を許す気配はない。今後も女優たちのバストトップを舐め、吸い続けることになりそうだ。仕事とはいえ、やはりうらやましいかぎりだ。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
篠原涼子×土屋太鳳「解禁性戯」比べ(終)水着の上をめくって下バストを…!
アサ芸プラス / 2021年1月19日 9時59分
-
篠原涼子×土屋太鳳「解禁性戯」比べ(2)ベッドで「もっとしてください」懇願
アサ芸プラス / 2021年1月19日 5時59分
-
二階堂ふみ「艶ビデオ超え合体」!大島優子「リアル口技」!/2020艶大賞(1)
アサ芸プラス / 2020年12月30日 5時58分
-
佐々木希、「幻の初夜情交場面」公開Xデー!(2)若妻の艶に期待が高まって
アサ芸プラス / 2020年12月29日 9時59分
-
佐々木希、「幻の初夜情交場面」公開Xデー!(1)欲望に任せて強引に…
アサ芸プラス / 2020年12月29日 5時59分
ランキング
-
1爆問・田中、妻・山口もえが119番通報 脳梗塞発症前に収録のラジオで「毎年脳ドック行く、何でもない」
スポニチアネックス / 2021年1月20日 22時43分
-
2森七菜、ウラの顔を自白「脳みそが返事する」 事務所移籍が判明後、初めて公の場
ORICON NEWS / 2021年1月20日 19時28分
-
3爆笑問題・田中裕二 くも膜下出血、脳梗塞で入院 命に別条なし 1カ月休養
スポニチアネックス / 2021年1月20日 21時6分
-
4松本潤、23年大河「どうする家康」主演決定で迫られる“どうする井上真央”!?
アサジョ / 2021年1月20日 18時15分
-
5「矢作と有吉ふざけんな!!!」 フワちゃんが公開した「サイアクな動画」の内容
J-CASTニュース / 2021年1月20日 13時40分