櫻井翔、「嵐にしやがれ」後番組が好発進も「企画に難アリ」声が続々のワケ

アサ芸プラス / 2021年1月22日 9時59分

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 嵐・櫻井翔がMCを務める新番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系)が、1月16日にスタートした。初回は2時間SPだったが、非常事態宣言が発令下で軒並み巣ごもりモードも手伝ってか、平均世帯視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。

 ところが、その斬新すぎる(?)内容に思わずテレビを消した、チャンネルを替えたという声がネットで噴出。2回目以降の数字が大いに危惧されているという。

 言うまでもなく同番組は昨年末終了した嵐の冠番組「嵐にしやがれ」の後番組で、ゲストや視聴者が持ち込んだ企画に挑戦する参加型バラエティー。

 ただ、初回とあって、櫻井自身の企画で、「25年間できなかったバック転への挑戦」が放送された。ところが、練習の成果をスタジオで生披露するも、失敗してしまうという結果に…。

「どんな後番組になるのか嵐ファンには落胆していた人も少なくなかったようです。まずみんなの『やりたい』で作る全国民参加型バラエティーと銘打っているものの、見たい企画がなかったらしい。何しろ櫻井以外の嵐メンバーは出演してないことが大きい。翔担には、櫻井のバック転挑戦は評価されてましたよ。年末の超多忙な時期に体を張った櫻井の頑張りをほめたたえる声が相次いでいました。ただ、そのほかの企画は不評で、ネットでは《次回から世界ふしぎ発見!を観ることになりそう》《後半は中身がなくて、2時間放送の必要はなかった》《土曜の夜の定番にはならないかな》など。中には、《まず視聴者に観たい企画か否か投票させて欲しい》という、もどかしい気持ちを爆発させたようなシビアな意見もありました」(芸能ライター)

 確かにこれはどうか?と首をかしげる企画も少なくなかった。

「ゲストで『オオシマじゃないよ、コジマだよ』のフレーズでおなじみのアンジャッシュ・児嶋一哉が出演。コジマ言い間違い被害に遭っている一般人のコジマさんを児嶋と対面させた後、“加害者”である児嶋に土下座させるというものだった。謝罪イコール土下座という発想が、たちの悪いクレーマーを想起させ、上から目線的な局の発想のせいか、当の児嶋は首をかしげながら対応してましたよ。チョコレートプラネットの企画は自分たちのYouTubeでやるからこそウケるもの。テレビでやる必要はなかったのでは。『悪い顔選手権』と題し、スタジオで羽鳥慎一にニュースを読ませ、ゲストが映像で出演。悪人ぽい表情で登場したところを切り取って寸評するというもの。どこがおもしろいのかわからないという意見が多く、確かにそっくりさんだの変顔自慢のほうがまだ笑える余地がある」(テレビ誌記者)

 ゲスト出演者の顔ぶれが代わり映えしないのも問題かもしれない。嵐メンバーの出演番組(「嵐にしやがれ」「VS嵐」「ニノさん」「櫻井・有吉THE夜会」など)での常連がここでもゲスト出演。いくら売れっ子ぞろいとはいえ、既視感ありありなのも視聴者の辛い評価につながったようだ。

 次回(1月23日放送)は、2回連続でガンバレルーヤ・まひるが出演。小学校時代は野球部に所属し、背面キャッチが得意だったまひるが、「背面キャッチだけで1試合分(3アウト×9回=27球)全アウトをとりたい」という企画を掲げ参戦。小学生の時に野球の世界大会に出場した亀梨和也がバッターボックスに立つという企画だ。

 嵐活動再開の折には、番組再開のプランもあるというこの枠。今回のような企画でそれまでもつのか…。櫻井が体を張って挑戦するコーナーを毎回入れるなど、制作サイドは早急にテコ入れしたほうがよさそうに思えてならない。

(塩勢知央)

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