宮迫博之、吉本興業・大崎洋会長の「戻らんでええ」発言にネット民“痛烈追撃”

アサ芸プラス / 2021年2月18日 9時59分

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 吉本興業の大崎洋会長が2月12日発売の写真誌「FRIDAY」の直撃取材に応じ、所属芸人の相次ぐ退所や、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之との関係性について言及したことが様々な反響を呼んでいる。

 昨年末のオリエンタルラジオに続き、先日もキングコング・西野亮廣が吉本からの退所を発表しているが、大崎氏は一連の所属タレントの退所について、「辞めたいんだったら辞めたらええやん。どうしても残ってくれと頭下げて頼んだ覚えもないし、辞めたら仕事奪ってしまうぞと言うた覚えもない」と主張。

 また、西野は吉本のマネージャーに対する批判を実名を挙げてSNSに投稿していたが、大崎氏は続けて、「社員も精いっぱいやっていて、それでも不満だったらそれはもう会社はそれ以上できん」ともコメントした。

 ただ、ここまでは、〈朗らか〉な対応ぶりだったと同誌は伝えているが、一方で、19年の闇営業騒動以降に吉本と袂を分かつこととなった宮迫の件に記者が話題を移すと大崎氏の様子は〈明らかに様子が変わった〉のだという。

 記者の『吉本に戻りたい芸人もいるようですね。たとえば、宮迫さんはYouTubeで自分を〈吉本に戻りたい芸人〉と紹介していました』との問いかけに大崎氏は「いや、もう戻らんでええと思うで。いちいちYouTubeでネタにすんなって話や。辞めてまで吉本のことネタにすんなよって。今、十分稼げてるんやから、ややこしいことしなくてええやろ」と一蹴。宮迫がかつての地上波レギュラー番組に復帰したいなら「テレビ局と直接(交渉を)やったらええやん。吉本がテレビ局に圧力かけたり、逆にテレビ側が気を遣って降ろすとか噂されてるけど、そんなんあるわけない」と断言していた。

 テレビ誌ライターが言う。

「吉本という会社単位で見れば、闇営業騒動を機に専属マネジメント契約とエージェント契約という新たな契約方式が発足されたというプラスの面はあります。ただ、大崎氏からすると、やはり一昨年年7月20日にゲリラ的に開かれた宮迫らによる“吉本糾弾会見“をはじめ、幹部陣の負のイメージを拡散されたという怒りが背景にあるのかもしれません。さらに、大崎氏が明らかに嫌悪感を示していたのが、その宮迫によるYouTubeでの“復帰願望アピール“なのでしょう」

 ネット上では、大崎氏の「辞めてまで吉本のことネタにすんなよ」との指摘が至って真っ当だと評価する声が多く、〈宮迫の吉本復帰は限りなくゼロに近いってことがハッキリした〉〈会長の言う通り。そう思います〉〈宮迫、アウトー!〉〈大崎会長のこの発言、もうスカッとジャパンやろ〉という反応が見られた。一方で、〈大崎氏のこの発言でテレビ局側は吉本に忖度して宮迫復帰させないだろうなぁ〉といった声もあった。

「明石家さんまを始め、最近では元吉本で現在も大崎氏と交流がある島田紳助さんにもYouTube上で復帰を相談していた宮迫ですが、こうしたやり方が裏目に出た可能性もありますね」(前出・テレビ誌ライター)

 今回の大崎氏のコメントに、宮迫の相方で現在も吉本に在籍する身の蛍原徹はいったい、どんな思いでいるのだろうか。

(木村慎吾)

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